2018/06/17記録

「ニチレイレディス」歴代優勝者

全美貞 2009年 横峯さくら 2008年 三塚優子 2007年 大山志保 2006年 横峯さくら 2005年 具玉姫 2004年 宮里藍 2003年 ウェイ・ユンジェ 2002年 高橋美保子 2001年 米山みどり 2000年 不動裕理 1999年 肥後かおり
2009/07/12国内女子

全美貞が圧勝、今季2勝目を飾る!

た。 通算3アンダーの2位タイには、古閑美保、米山みどり、三塚優子の3人。通算2アンダーの5位タイに、原江里菜とナ・ダエ(韓国)が入った。横峯さくらは伸び悩む展開となり、通算1オーバーの14位タイで終えている。
2008/10/19GDOEYE

昨年に続き、名勝負が演じられた18番ホール

、昨年に負けないほどの名勝負を演じた不動裕理と三塚優子。昨年の18番で実施されたプレーオフ2ホール目、上田が左手前のバンカーに打ち込み、1メートルを越すアゴの高さに屈して涙を流した恐怖のバンカーが、2人…
2012/03/06米国女子

斉藤愛璃が331人ごぼう抜き/女子ランキング

ランキングポイント22点を獲得。前週は世界ランク522位だった斉藤は最新順位で331ランクアップとなり191位に上昇。プレーオフで敗れた三塚優子は119位から91位、李知姫は16位から15位にそれぞれ…
2011/09/13米国女子

三塚が92位に急浮上! 藍は7位/女子世界ランキング

●ロレックス 世界ランキング 2011年度 第37週 公式戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」で優勝した三塚優子は世界ランキングポイント20.04点を獲得。前週比75ランクアップとなっ…
2020/09/28国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月28日>

バーディ、1ボギーで折り返し、通算5アンダーで首位の横峯さくらに並んだ。さらに最終組の三塚優子も10番、11番で連続バーディを奪って5アンダーへ浮上した。 最初に18番パー5を迎えた上田は、ピン下1.5m…
2009/08/07国内女子

三塚がハーフ首位!大山、上田が追いかける!!

国内女子ツアー第20戦「アクサレディスゴルフトーナメント」が、北海道の苫小牧ゴルフリゾート72 エミナGCで開幕。12時現在、前半の9ホールを終えて5アンダーまで伸ばした三塚優子が単独首位に立って…
2009/09/22国内女子

上田桃子が大会連覇に挑む!東北高校勢にも注目

上田桃子が、横峯さくら、三塚優子らとの競り合いを抜け出し、鮮やかな逆転優勝を飾っている。ディフェンディングチャンピオンの上田は今年も参戦。帰国直後にメジャー大会に出た後、先週1週間はトーナメントを休んで…
2010/05/07国内男子

物議を醸している三塚に対し、石川遼がコメント

意気込みを口にした。 そして話は、昨日の国内女子メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」で、三塚優子が棄権をする要因となった遅延プレーの話題へ。三塚は、遅延プレーで受けた2罰打の裁定を不服とし…
2010/05/08ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

宋ボベは三塚を擁護「選手が怒る時は理由がある」

三塚優子の棄権騒動は、前日の本人による謝罪で一旦終息。あとは、来週火曜日に行われる臨時のTPD委員会での裁定がどうなるかに注目が集まっている。 似たような事件が韓国では起きている。それは、08年4…
2011/03/15米国女子

世界ランクトップ20に、日本勢4名がランクイン/女子ランキング

62位/上原彩子/1ランクアップ 64位/服部真夕/変動なし 66位/北田瑠衣/変動なし 71位/古閑美保/2ランクダウン 75位/藤本麻子/変動なし 76位/中田美枝/変動なし 84位/茂木宏美/1ランクダウン 88位/竹末裕美/変動なし 90位/森田理香子/変動なし 93位/三塚優子/変動なし
2013/03/05国内女子

今年も沖縄で国内女子ツアーが幕を開ける!

て、華やかな戦いが再びスタートする。 昨年の大会は、前年にプロテスト合格したばかりの斉藤愛璃が、三塚優子、李知姫との三つ巴のプレーオフを制しツアー初優勝を果たした。大会前は知名度の低かった斉藤は、この
2012/09/04日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

女王争い激化必至、国内女子メジャー第2戦が開幕

展開になる中、通算6アンダーまで伸ばした三塚優子がメジャー初制覇を達成。09年以来となるツアー通算4勝目を、念願のビッグタイトルで飾った。 優勝賞金は2,520万円、賞金女王争いを大きく左右する可能性
2012/03/06国内女子

東日本大震災から1年、復興を祈り開幕2戦目を迎える

、大会の中止を発表。それから1年、女子ツアーが高知県の土佐に帰ってくる。 先週開催された開幕戦では、新人の斉藤愛璃が優勝を果たし、今大会でも注目選手となる。その他、プレーオフで敗れた三塚優子、李知姫(韓国