2019/11/23米国男子

小平智も驚きの3アンダーカット 終盤バーディで滑り込み

バーディパットを外したが、8番(パー5)で1.5mをきっちり沈めて決勝ラウンドに滑り込んだ。 多くのチャンスを生かしきれないストレスを溜めながらも、「2週連続で予選通過して、徐々にリズムもつかめて、調子
2019/10/22国内女子

渋野日向子「生きる神様」ウッズとの初対面に感激

、球がやわらかい。ああいうところから、こういうアプローチを打つのかって」。コース内は動画撮影が可能だったため、人波ので各選手のスイングにスマートフォンを向けたという。 賞金ランキング1位・申ジエ(韓国…
2019/09/15国内男子

石川遼「熱を感じた」 2年ぶりの開催で観客数118%

と2打差の通算14アンダー6位で終えた。今季3勝目には届かなかったものの、「今週はあまり調子が良くなかったが、この順位につけることができた」。好調とはいえないで順位を上げ、「あまりなかったこと」と
2021/11/06国内女子

「首の皮一枚」20代選手に負けられない上田桃子の思い

、もっとも好調を保ってきた選手と渡り合う。「調子がいい選手が上位で、若い子に負けないような気持ちでやる。(2人が)高い集中力で回ると思うけど、そういう伸ばし合いので頑張っていきたい」 自身の今大会の
2021/03/07米国男子

「リズムはだいぶ安定」松山英樹はパットに“光”

から出て、1イーグル3バーディ、2ボギーの「69」。本調子でなくとも安定感のあるプレーを見せ、通算2アンダーとして35位タイに順位を上げた。 ムービングデーのハイライトは6番(パー5)。前日グリーン周り…
2021/01/14ギアニュース

オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生

、切り返しまで大きくしなって、インパクトにかけて徐々に動いてくれる。どんなに叩いても左に行かないので、計算しやすいユーザーは多いと思います」と、元調子でもしなり戻りが緩やかな特性を教えてくれた。 種類は
2018/08/05米国男子

小平智と市原弘大 グリーン上で悩める2人

回り、通算3オーバーの61位タイに後退した。ショットの調子をキープしながら、グリーンで苦労が続く。この日は新しくネオマレット型のパターを実戦投入したが、「あまり変わらない」と嘆いた。 ピン型パターを愛用…