2016/10/24国内男子

松山英樹、今季国内2戦目は「VISA太平洋」

ことをとても楽しみにしています。2011年大会の最終日、18番ホールでイーグルチャンスにつけた右ラフからのセカンドショットは、今でも鮮明に覚えています。上がり3ホールをいかに攻略するかが優勝争いをする
2016/09/17国内男子

【速報】石川遼、3位に後退して後半へ/ANAオープン3日目

手前2mにつけた1番をバーディとし、発進した。4番でティショットを右の林に入れると、2打目はグリーン奥のラフへ。3打目もバンカーに入れた上、2パットのダブルボギーを喫し、首位の座を明け渡した。 直後の5番(パー5)で2オンに成功し、バーディを奪い返した。7番でボギーをたたいた。
2014/09/02優勝者のシャフト

【‘14年8月第5週】藤田寛之、申智愛の優勝ドライバー&シャフト

) (最終日) 「最終日はティショットでフェアウェイを3回外した。うち2回はセミラフだったが。アイアンショットもフェアウェイをキープできた。今年もミズノと契約しているが、すごくいいクラブを作ってもらえたのが、いい結果につながっていると思う」
2014/06/08国内女子

成田美寿々が三つ巴のプレーオフを制し、今季2勝目

勝目を挙げた。 成田は1打差リードで迎えた18番パー5で、グリーンサイドのラフからの3打目アプローチを大きくショートして3パットのボギー。自ら招いた3人のプレーオフも同ホールで行われ、今度は2.5
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

3年ぶりのメジャー制覇へ イ・ボミはのんびり戦術で微調整

がダメだって。最後の最後でちょっと分かった」。 「今日のフェアウェイキープは11回。3回だけラフに入った」と、施した微調整の手応えは十分。「アンダーパーが出たら本当に素晴らしいプレーだと思う」と、明日からの戦いを見据えた。(北海道登別市/今岡涼太)
2012/11/07国内男子

ベ・サンムンが日本ツアー今季初出場

ラフよりもフェアウェイにしっかり置いていきたい」。サンムンは次週以降「ダンロップフェニックス」、「カシオワールドオープン」にも出場エントリーをしている。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2013/08/25国内女子

パットの名手がグリーンで苦戦…佐伯三貴は8位に沈む

がグリーン上でも苦しんだ。初日、2日目とバーディ発進とした1番パー5では、ティショットを左のラフに打ち込み、3メートルを外してパー止まり。続く2番はパーオンに失敗し、2メートルのパーパットもカップを
2013/08/27優勝者のシャフト

【’13年8月第4週】アン・ソンジュ、B.ケネディの優勝ドライバー&シャフト

んでした。でも他の選手に比べたら、私はドライバーを多く使った方だと思います。8番ではフェアウェイウッドやアイアンでティショットを打つ選手がほとんどですが、私はドライバーです。どうせラフに捕まるなら、少しでもグリーンに近づけたいと考えていました」
2012/10/11日本オープンゴルフ選手権競技

【1R速報】池田、松山は+7で終了 石川は+1でプレー中

国内男子ツアーのメジャ「日本オープンゴルフ選手権競技」が11日(木)、沖縄県の那覇ゴルフ倶楽部で開幕。粘りが強く深いラフと狭く絞られたフェアウェイ、そして硬くて止まりにくいグリーン。さらに沖縄特有の
2017/09/21国内男子

“勝利の女神”とタッグ再結成 今平周吾が8位発進

試合になれば、また一(いち)からなので。別に引きずることはないです」と気持ちはリセット。「ティショットがあまりラフに行くことがなく、楽にゴルフができた」と振り返る、24歳が強みとする安定感は今週も健在だ
2017/09/29国内男子

20アンダー目指す! 小平智が挑む記録的V

アンダーで首位に立った。 「落ち着いて波もなくできた。満足でも不満足でもないですね」と淡々と話した18ホールのハイライトに挙げたのは、後半12番(パー5)のパーセーブだ。「(1打目が)ラフにいってボールに泥
2009/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

宮崎CC、コースは万全の仕上がり!

ともにLPGAが設定した通りの状態に整えられ、ラフもグリーン周りの深いところで180mmと、こちらも協会の要望どおり。グリーンの硬さ、速さともに当初の設定どおりに仕上げられ、宮崎カントリークラブは決戦を前
2008/08/02国内男子

石川遼、明日の最終日こそ後悔したくない

の速さや、ラフの長さとかいう細工ではなく、小樽CCそのものが難しいんです。ここの地形や気候がコースに本当にマッチしている。素晴らしい難しさだと思います」。 そんな石川が明日の最終日にリベンジしたいのが