2011/10/29国内男子

手嶋多一が連日のチャージで9位タイに浮上

、明日もそういうゴルフで」。 現在賞金ランキング63位の手嶋は、少しでも賞金を稼ぎシード権当確ラインを狙う。「カシオで美味しいごはんを食べられるように頑張ります」。シード権が確定する「カシオワールド
2011/10/08国内女子

古閑が26位に浮上、引退表明後の初戦で予選突破

を終えて2バーディ、1ボギー。「カットラインは気になっていた」と振り返る古閑だが、「バーディを狙うしかないと、攻めていった」と、後半に入り3番、4番と連続バーディ。さらに6番、7番とバーディを重ね
2011/05/16ギアニュース

ヤマハがルール上限に迫る長尺ドライバー

いうから驚きだ。 デザインもI.P.(イオン・プレーティング)加工を施した高級感のあるソール、黒をベースにエッジを効かせたシルバーラインを採用し、力強い飛びを予感させる。 なお、ロフト角9.5度、硬度SRは特注対応となる。 問い合わせはヤマハへ、0120-808-562。
2011/10/13国内女子

工藤遥加、昨年はキャディ、今年は選手として

、父親の工藤公康に見守られる中で練習を行った。 そして、パッティンググリーンでは、父が一緒にラインを読んで、短い距離のパッティングを狙い通りに打てているかのチェックを行っていた。 前回の試合から1ヶ月間
2010/11/19ギアニュース

来夏ヒールクリークは10年目

スタートする夏コレクションでは立ち上がりに落ち着いた白・黒を基調としたデザインをラインアップする。 6月にはセール間近ということを消費者に意識させないために、リーズナブルな新商品を多く投入。セール待ち
2011/02/08ギアニュース

「J.LINDEBERG」2011秋冬商品を発表

「Boy Scout & Rowing(ボート)」を採用し、ワッペンやライン使いでディテールにもこだわりを見せる。 また欧州ツアーで活躍しているカミロ・ビジェガスが、2014年までウェア契約を結んでいる
2011/03/22米国男子

石川遼、“DVD学習”の効果のほどは?

インコースの9ホールで練習ラウンドを行った。 前週の「トランジションズ選手権」では予選カットラインの当落線上で2日目を迎えたが、終盤の後退が響いて予選落ち。決勝ラウンドを戦えなかった先週の土日には
2011/02/11ニュース

上田桃子ぎりぎりで予選を突破!

。初日にバーディを奪った17番でもボギーを叩き、予選カットラインぎりぎりで2日目を終えている。 首位は通算12アンダーのステーシー・ルイス(米国)と、地元オーストラリアのクリスティ・スミス。2人とも7
2010/10/08国内男子

ジャンボは惜しくも予選落ち 「作戦の練り直しだ」

プレーを続けていたが、12番からの3連続ボギーで大きく後退。最終的にカットラインに2ストローク及ばず、通算4オーバーの69位タイで予選落ちを喫した。 「いろいろと自分では作戦を練ってるんだがなあ
2010/10/16国内女子

14歳の高橋恵は涙・・・悪夢の予選落ち

期待される中で迎えた2日目だったが、その記録達成は脆くも崩れ去ってしまった。 初日とは一転、この日は1バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「78」。カットラインに僅か1ストローク及ばず、まさかの予選
2010/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

首位タイに浮上の藤田寛之、最後は3番手に救われる!

たパーパットは、軽く右に曲がるラインに乗って、そのままカップに吸い込まれた。「自分でもびっくりです。なかなかエースパターに戻せないです」と笑顔を浮かべてホールアウトした。
2010/10/08国内女子

アン・ソンジュ、貫禄のバーディフィニッシュ

パー3でバーディ、12番はボギーとするが、13番で再びバーディを奪った。 そして最終18番パー5で3打目のアプローチをピン奥2mに付けると、下りのラインを読みきってバーディを奪い右手を握り締め気合の
2010/10/22ギアニュース

池田勇太 絶賛、『TOURSTAGEパター』新発売!

した打感・転がりの良さを追求したマレット型のパターだ。 ラインアップは、構えやすさと安定したストロークを追求したロングスラントネックの『TP‐M1』、自分のフィーリングでストロークしやすいL字マレット
2011/09/02ギアニュース

滑らないと自信の『winn neo』

オーバーサイズが2カラー、ウルトラビッグが1カラーの総勢17機種をラインアップする。 同シリーズは、winn会長であるベン・ファン氏が「雨でも滑らない」と鼻息を強くする自信作。その秘密は、新素材「DRY
2023/07/29アムンディ エビアン選手権

スロープレーの罰打を“拒否” 世界ランク31位が過少申告で失格

。スロープレーの規則違反がなければ2日間で通算4オーバー、カットライン上で予選を通過していた。 33歳のシガンダは米女子ツアーで通算2勝。米国との対抗戦「ソルハイムカップ」の欧州選抜に5回選ばれた常連でもある。
2023/07/28アムンディ エビアン選手権

笹生優花が3打差6位発進 古江19位

。畑岡奈紗と山下美夢有は1アンダー35位で初日を終えた。 渋野日向子と西郷真央は1オーバー64位とカットライン上のスタート。西村優菜は2オーバー83位。 勝みなみ、岩井千怜、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)は3オーバー98位と出遅れた。