2021/05/14国内男子

「焦らず、求めすぎず」 石川遼は4打差の週末へ泰然

を体現したのが、残り230ydから8Iで2オンに成功した最終18番(パー5)。右ラフから「グリーンセンターに止まってくれれば最高」とショットが左横4mについた。 イーグルパットはわずかにカップをそれた
2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

。こういう日が来るのはいつかあるとは思っていた」と総括した。 前半アウトコースで2つ伸ばし、13番では131ydから8Iでベタピンにつけてバーディ。しかし、最終18番で2打目をバンカーに入れ、3mのパー
2021/04/25国内女子

「4月28日生まれ」の4連覇なるか 申ジエが2打差3位

た。 「ショットの調子は良くて、バーディパットをたくさん打てた」。最終18番では145ydから7Iで3mにつけてバーディフィニッシュ。「パットを打つ前から入る気がした」と元世界ランク1位は貫禄たっぷり
2021/10/08国内女子

涙の棄権から再スタート 臼井麗香が初の首位発進

たが、優勝したい気持ちと左手の不安というのがある」。それでもこの日は「アイアンショットが良かった」と前半18番(パー5)138ydからの3打目を8Iで直接入れて、イーグルを奪った。 大会前には、仲の
2022/04/16国内女子

渡邉彩香「林に入れてからが勝負」 耐えて3位浮上

グリーンに乗って2パットでパー。9番パー5でもティショットを右の林に入れたが、5Iで刻み、3オン2パットのパーでしのいだ。 初日に続いてフェアウェイキープ率は43%(6/14)と低迷したが、「その中で
2022/04/29国内女子

高橋彩華2週連続優勝へ 鬼門コースで2位発進

150ydを7Iで15m、続く12番(パー5)の3打目70ydを58度で5m、13番(パー3)では175ydを4UTで5mにつけて3連続バーディを奪った。 「運が良くてパターが入ってくれた。しっかりと
2022/07/21国内女子

小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル

。菊地も後半12番で118ydから9Iでイーグル奪取した。 「風が横っぽい感じだったが、うまくイメージ通り飛んでいって、完璧なところに落ちて入った」。フェアウェイキープ率93%(13/14)と