2013/08/03米国男子

午前スタートの小平智、谷口徹はともに後退

)。きっちり3オンさせながらも「狙いに行った」奥からのバーディパットが2メートルオーバー。そしてこの返しを外して3パットボギー。「そこから少し流れも悪くなってしまって・・・」。折り返しの18番ではティショットを…
2013/08/09全米プロゴルフ選手権

松山英樹 出遅れ74位タイ「グリーン上です」

した松山は、前半13番(パー5)で早速バーディを先行。キーポイントに掲げていたティショットでのフェアウェイキープが続き、好スタートを十分に予感させた。 しかし、チャンスを作れないまま迎えた中盤の3連続…
2013/05/31国内女子

若林舞衣子、孤軍奮闘ヨネックス代表で頑張る

メートルにつけて3連続バーディを奪った。後半にもスコアを伸ばした若林は、最終18番でピンの左奥5メートルに2オンすると、右に大きく切れるラインを読み切ってバーディフィニッシュとした。 「今日はティショットが…
2013/06/01国内女子

佐伯三貴、今季3勝目と賞金トップに返り咲くか

とすると、2番パー5ではバーディを奪うが、その後はティショットが微妙に曲がりラフに捕まるなど、パーをセーブするのが必死。7番パー5ではグリーン手前30ヤードからのアプローチがピンを3メートルオーバー…
2013/05/07ギアニュース

プロ・上級者向けの『X HOT PRO 3 Deep FW』登場

なく、狭いホールでのティショットでも威力を発揮してくれるという優れもの。 最大の特徴は、『X HOT PRO フェアウェイウッド』より約4mmディープフェースで低重心に設計したヘッド形状。重心深度を浅…
2012/10/21GDOEYE

逆転優勝の谷口徹「勝因は諦めない気持ち」

バーディを奪いにいくしかない」と、さらに気合いを込めて終盤に挑んだ。 16番パー5で10アンダーとした谷口は、首位と1打差で17番パー3を迎えるとティショットは「昨日がキャリーでオーバーしてしまったので…
2013/08/18国内女子

最終組の3人は熱闘及ばず

ティショット。「短いクラブで思いきり振ろうと思ったけど、当たりが薄かった」とグリーンに届かず、手前の池の石垣に刺さってしまう。ドロップ後に寄せワンでナイスボギーを拾ったが、プレーオフ進出にはあと1打…
2013/06/14全米オープン

藤田寛之、上田諭尉は苦しみながら1Rを完了

半の中断を経た後、13番(パー3)ではウェッジでのティショットで、ピン奥からバックスピンで戻し、カップの左をすり抜けるスーパーショットを見せバーディを奪った。 しかしその後は18番で3オン3パットの…
2013/06/21日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

藤田寛之、65点のゴルフで4位タイに急浮上!

納得がいかず表情は険しかった。 2日目は1番でティショットを右サイドの林に入れて2打目は横に出すだけ。ボギースタートとなったが、2番パー5で2オンに成功してバーディを奪い返す。その後も6番パー5で3打…
2013/07/19全英オープン

片山「満足↑」、井上「悔しい↓」/全英オープン初日

、11番と共にティショットを左のラフに入れてしまい、連続のダブルボギー。しかし、直後の12番で3メートル、13番では7メートルをねじ込む連続バーディで気を吐いた。最終18番でティショットがバンカーに
2013/07/17PGAコラム

ミケルソンはドライバー抜きで出陣

合わせることができます。それにティショットの飛距離は全く重要視していません。大切なのはバンカーを避ける事、ラフを避ける事、そしてボールをフェアウェイに乗せる事です。僕はドライバー以外のクラブの方が簡単…
2013/10/25国内男子

選手コメント集/ブリヂストンオープン 2日目

安定しないですね。このコースはドライバーではなく3番や5番ウッドでティショットを打てるホールもあるので、このスコアになっているのかな。このコースは毎年上位に入っているわけではないですが、比較的いい…
2013/10/26米国男子

池へ2発で16位…気になる松山の背中痛

バーディでこの日パープレーまでスコアを戻し、かろうじて首位と6打差の通案6アンダー16位タイに踏みとどまった。 スタート早々、3番(パー5)のティショットで松山に異変が現れた。ドライバーを振り抜くや否…
2013/05/04国内女子

櫻井有希、初の横峯組でちょっぴり緊張

が、3番パー5では櫻井1人がバーディを奪い、上位争いにしがみつく。 5番ではティショットが木の真後ろに行き、2打目は斜め前方に出すだけ。3打目でグリーンを捕らえるが、カップまでは12メートルのパー…
2013/04/12マスターズ

石川遼、23位発進 終盤に我慢「バランスが取れている」

。 分厚い雲に包まれて迎えたスタートホールの1番。石川はいきなりティショットを3番ウッドで右に曲げ、ボギー発進とする不安な出だしを見せた。しかし続く2番(パー5)で大きなフックラインを読み切り、3メートル…