2009/10/29国内男子

【GDO EYE】矢野東、「ピンに近づけない」で首位発進!

じゃくなゴルフに聞こえるが、「ピンに近づくショットはそれなりにリスクがある。ストレスが溜まるし、ミスの許容範囲が狭くなる。でも一歩引くと、すごく簡単になる」と、説明する。「それに、僕はパッティング
2008/07/18GDOEYE

チーム日大の力を結集!強力援護を得た桑原えりか

キャディをやったというが、桑原とはこの日が初コンビ。「最初は遠慮してたけど、後半は言った方が良いのかなって、少し言うようにしました」と弘章。ホールアウト後も、パッティング練習に付き合うなど、よき
2010/06/06日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】相性の良さだけじゃない!首位・宮本の内なる想い

」。安定したスコアを出し続けているが、ここ3日間のフェアウェイキープ率は50%で44位。第3ラウンドに限って言えば、パーオン率は55.56%で45位。しかし、グリーン周りの小技に加え、パッティングが好調
2009/10/09国内男子

久保谷、朝イチのパット改造が奏功

、試しにやってみたことが意外に良かった」と、今朝の練習グリーンで決断したパットの改造が、見事に功を奏した。 「僕は足を揃えて打つパッティングで知られてると思うけど、プロっぽくないから、今年の始めに少し
2008/11/19国内男子

石川遼、今週のテーマはティショットとパター

できるようになってきたと話す。 中継のテレビ局のインタビューでは「僕はやはりティショットがカギになります」。と語った石川。しかし、今週もっともキーになるのは、パッティングかもしれない。例年通り固く
2010/03/18GDOEYE

アメリカにいる兄・石川遼の心配をよそに・・・

などを指導する講習に出席。その後は練習グリーンでパッティング練習を行うなど、軽い調整を済ませてコースを後にした。 コース入りした16日(火)、翌17日(水)は、多くの報道陣を引き連れながらの練習ラウンド
2010/03/18米国男子

池田勇太「クラブ調整は自分の目で確認しないとね!」

できれば、ハーフラウンドの練習を行うことが可能だからだ。 7時30分にスタートしようと準備をしていた池田だが、この時間はまだ日の出前で薄暗い状態だった。そのため、パッティングを行い明るくなるのを待って
2008/10/02国内男子

C.ビジェガス、ドライバーとは対象的にパットが最悪!

なっている。 この日のビジェガスはドライバーショットで石川を確実にオーバードライブし、しかもフェアウェイを捕らえる完璧なショットを連発していた。しかし、それとは対照的にパッティングが決まらずスコアを
2010/08/11国内女子

さくら、海外ツアー積極参戦に「ちょっと出過ぎちゃったかな・・・」

寄せていた。 今シーズンの目標を聞かれ、「最低3勝が目標なので、あと2勝はしたい」と横峯。そのカギを握るのはパッティング。「ショット自体はずっと悪くない。あとは(パットが)噛み合えば・・・という感じにしたい」。長く厳しかった海外ツアーの経験を、早くも今週に活かすことができるか。
2010/05/21国内女子

首位の森田、替えたパターが相性ピッタリ!

理香子。開幕戦、2戦目に続き、今シーズン3度目となる首位発進となった。 森田といえば“飛ばし屋”というイメージが定着しつつあるが、この日冴え渡ったのはパッティングだ。1番で5メートルを沈めてバーディ発進
2009/02/24アマ・その他

タイガーはカムバックに向け、どんな準備をしたのか?

いうとのんびりした感があった。 午前5時55分、日の出前のパッティング・グリーン。ゴルフ界の太陽も顔をのぞかせるのではないかと期待されたが、タイガーの姿は見られなかった。しかし、日の出からまもない、7時
2010/06/26GDOEYE

宮里美香、ちょっと寂しい公式会見

球ずつボールを打つパッティング練習を取り入れている。1つでも外せば最初から・・・。「すごいフラストレーションが溜まるんですよ!でも、だからパットも自信を持って打てているのかな」。初日終了後も、19時
2009/11/26国内男子

片山晋呉が逆転賞金王へ!「一度あることは二度ある」

感想としては、良いスタートを切ったと思います。先週からパッティングが良いので、今日も決めるべきところでよく入ってくれました」と笑顔で話す。10番からスタートした片山は、4mのバーディパットを沈めると
2008/03/16GDOEYE

不動裕理、「信じたものを使い続けると良いですよ!」

国内女子ツアー第2戦の「アコーディア・ゴルフレディス」でプレーオフの末に優勝をもぎとった不動裕理。今季開幕戦では、37位タイと振るわなかったが、その原因は3パットを5回したというパッティングの不調
2012/03/18米国男子

J.フューリック、2シーズンぶりの勝利へ前進

なかなかフィットしていなかったことだという。また、今季に入ってパッティングにも復調の手応えを感じている。ツアー会場でも多くの選手が実践している、練習場のグリーンに、パターヘッドの幅の間隔に2本のティを