2021/03/29米国女子

「メジャーにつながる」上原彩子は“予行演習”に合格点

ゲームでしのいだ。 「メジャーセッティングとなると、そういう(耐える)シチュエーションを含めて4日間、いろんな意味で試される。技術的にも精神的にも、粘り強くガマン強く。ずっとパー、パー、パーでも上には
2020/10/09全米女子プロ

渋野日向子「風とお友達になれた」/一問一答

、ほぼほぼ距離は合っていたかなと思うので、そこはしっかりこの後も練習してあすに備えたい。スタートダッシュとしては、いい感じかなと思う。あすもピン位置を含めてかなり(セッティングは)厳しいと思いますけど、1
2020/10/08全米女子プロ

直近メジャー8分の7が初優勝 畑岡奈紗は続けるか

なと思う」と冷静に足元を見つめている。 21歳にして早くも通算14度目となるメジャーの中でも、「難易度が高く、すごくメジャーらしいセッティング」と一層タフな戦いになると読む。さらに違いがあるとすれば
2018/12/23アマ・その他

畑岡奈紗は最新ギアをテスト中 世界1位とのシングルス戦へ

、1月17日からの来季開幕戦「ダイヤモンドリゾート トーナメントofチャンピオンズ」に向け、セッティングを整える。 今大会では谷原秀人にアプローチを教わり、「男子は女子に打てないショットがある」ことにも
2018/04/03ツアーギアトレンド

リンドベリは女性向けモデルの1Wでメジャー初制覇

のワンロフト設計だが、専用レンチによるロフト調整機能がついており、リンドベリは今大会で10.5度に設定した。主力のG400シリーズよりも13gほど軽量で、振りやすさ重視のセッティングを貫いたリンドベリの安定感が、長丁場となった難コースで奏功した格好だ。
2018/03/01米国男子

2年連続出場の池田勇太 メキシコ対策でウェッジ増やす

連続で出場するのが池田勇太だ。開幕前日までに1.5ラウンドを回ってコースをチェック。14本のクラブに“メキシコ対策”の新しいセッティングを施した。 標高2300mの高地でのゴルフは誰もが“飛びすぎ”に
2018/06/12全米オープン

「ビッグマネーも狙える」秋吉翔太の“夢物語”は続くか

、本当に厳しかった。だから、粘り強く戦うのは苦手じゃないですよ」。大会3日目には国内最長8000yd超えのセッティングになった「ミズノオープン」を通算1アンダーで制しただけに、我慢比べになりそうな今
2017/05/24米国男子

米ツアー2連戦の池田勇太 全米オープンへ「流れ作りたい」

乗り込む。「そこについては大きいと思います。今週、来週と出させてもらえるので、全米オープンまでしっかり流れを作りたい」と、体調や試合感覚、コースセッティングや選手層のレベルの高さを体に染み込ませて臨む
2019/02/07欧州男子

「伸ばしていかないと」石川遼はバーディ合戦覚悟

。男子のセッティングとしては短い528ydや533ydのパー5(ビーチコース2番、18番)があり、「パー5でドライバーを使わないところがある。狭くて刻むと30ydくらい長く感じたりする」という。前日