2009/04/12マスターズ

日本人初メジャー獲得なるか?片山、6位タイで最終日へ

となった。 2日目を終え、6位タイにつけた片山晋呉が、この日も粘り強いゴルフを見せる。前半を2バーディ1ボギーで折り返すと、アーメンコーナーの11番でアプローチを寄せきれずにボギーとしたが、13番で3
2009/03/22米国男子

石川遼は前半に大きく崩れ、64位タイに後退

、グリーンを外してパーオンに失敗し、アプローチで寄せきれない展開が続き、2番、4番、さらには5番、6番と同じような内容でボギーを重ねる。9番では3パットによるダブルボギーを叩き、前半だけで6ストローク
2022/08/06米国女子

渋野日向子「良く耐えたかな」/全英女子2日目一問一答

安定感がなかったので、ロングパッドが残ってしまったり、難しいアプローチをしてしまったりっていうのが多かった。なかなかバーディスチャンスにつけられずこのスコアに終わってしまったけれど、結果的に内容を見る
2022/06/26米国女子

「悲しかった」 西郷真央は度重なるディボットの不運

、ボールの手前側にはクラブを入れる隙間もなく、力ずくで出してもグリーン手前が精いっぱい。アプローチも寄せられずにボギーをたたいた。 微妙な風のジャッジにも悩まされ、5番から3連続ボギー。8番はチャンスを決め
2005/01/08米国男子

ビジェイの独走か!?「ハワイ男」エルスが追撃体制に入る

スタートをきったタイガー・ウッズは、序盤からパットが決まらず我慢のゴルフ。アプローチでピンそばにつけてもパッティングが決まらぬ状態が続いた。それでも14番でグリーン端からバーディパットを捻じ込むなど粘りのゴルフで初日と同じ68をマーク。10アンダーで6位につけている。
2005/02/07米国男子

ミケルソンが5打差をつけての圧勝!丸山、今田は36位

強豪勢を振り切り、見事大差で逃げ切った。 この日ショットの精度は今ひとつのミケルソンだったが、アプローチとパッティングでカバーした。最終日を4バーディ1ボギーでまとめ、通算17アンダーでフィニッシュ
2004/10/23米国男子

ビジェイが28位タイに後退 田中は予選通過ならず

ブライニー・バードだ。アプローチ、パッティングが冴え渡ったバードは、この日も確実にスコアを伸ばして通算13アンダーまで伸ばしている。また2位には、先週の大会「クライスラークラシック of グリーンズボロ
2008/01/07米国男子

プレーオフ4ホール目で決着! D.チョプラが開幕戦を制す!

を惜しくも外したものの、先に楽々とバーディを奪った。その後、3打目のアプローチを寄せ切れなかったストリッカーはバーディパットを外し、決着。この日のベストスコアタイとなる「64」の猛チャージでプレーオフ
2004/01/26米国男子

プレーオフの末、ミケルソンが復活優勝

グリーンをとらえることができず、アプローチ勝負に。これをミケルソンがきっちりと寄せ、2大会ぶりの優勝。昨年のマイク・ウィアと合わせて、PGAツアー初となる同一大会で3年連続レフティの選手が優勝した
2004/04/09マスターズ

丸山悪夢の12番!伊沢、タイガーも出遅れた!!

、絶妙なアプローチでパーセーブするなど粘りのゴルフを見せた。 注目のタイガー・ウッズは14番ホールを終えて4オーバー55位。この日はバーディを奪えず苦しい展開となっている。また、日本の伊沢利光は5ボギー
2004/03/29米国男子

P.ハリントンの猛追を振り切り、新星A.スコットが辛勝!

ハリントンと2打差で迎えた最終18番ホール。第2打が左サイドの池につかまりピンチになったが、アプローチをしっかりと寄せ2メートルのボギーパットを執念でねじ込んだ。まるでタイガーを彷彿させるような
2004/03/19米国男子

丸山茂樹が首位発進!タイガーは1打差の4位スタート

、初日トップに立ったのは、今季絶好調の丸山茂樹だ。この日パット数22回と、アプローチ&パッティングが冴え、スコアを確実に伸ばしていく。さらに、2打目が池越えとなる最終18番ホールで、丸山は2打目をピン
2019/02/04米国男子

ファウラーが今季初優勝 松山英樹15位、小平智72位

ファウラーは5打リードで迎えた11番で30ydから3打目のアプローチをグリーン奥の池にこぼすと、ドロップ処置をして止まっていたインプレーのボールが傾斜で再び池に転がり落ち、1罰打が加えられて痛恨の