2018/04/09マスターズ

ウッズは「ほろ苦い結末」 3年ぶりマスターズの手みやげは

悪かった。きょうはパットも良くなかった。7番、18番で3パットもしてしまった」とをすくめた。 9つの弾道を操ると言われるウッズのショット。だが、今週は「弾道をコントロールできなかったし、距離も合わせる
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

鈴木愛が背中痛で棄権 次週ディフェンディング大会は「様子を見て」

がだんだん上に上がってきて、今は甲骨辺りにずれてきて」と症状を説明した。 次週ディフェンディングチャンピオンとして迎える「ほけんの窓口レディース」の出場に関しては、「ちょっとずつ様子を見て考えようと思います」と即答を避けた。(茨城県つくばみらい市/柴田雄平)
2019/05/24国内女子

「これが実力」メジャー覇者の渋野日向子は予選落ち危機

「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で初優勝を果たした渋野日向子はホールアウト後、を落とした。 スタートホールの1番でアナウンスされると盛大な歓声を浴びたものの、「全然(注目され
2019/04/09国内男子

大槻智春、嘉数光倫、香妻陣一朗がPGMとスポンサー契約

ゴルフ場の運営を行うパシフィックゴルフマネージメント株式会社(PGM)は9日、男子プロゴルファーの大槻智春、嘉数光倫、香妻陣一朗とスポンサー契約を結んだことを発表した。3選手は2019年より、
2016/05/30米国女子

「パットで崩れた」 横峯さくらは43位に沈んで終戦

パットをたたきパーにとどまった。「パットで崩れた感じ」とを落とした。 ここまで4連戦。次週「ショップライトLPGAクラシックby Acer」で5連戦目と過密スケジュールが続く。「まだプレーしたことないコース。行ってみて色々決めたい」と次の戦いを見据えた。
2015/09/12ザ・エビアン選手権

横峯さくら、フランスで学んだ“浮気はダメ”

最終戦の予選落ちに、がっくりとを落とした。 次週は日本ツアーの「マンシングウェアレディース東海クラシック」に出場予定。「出るからには優勝を狙いたい」という横峯だが、今週は浮気の代償が高くついた?(フランス・エビアン/今岡涼太)
2016/08/14米国男子

片山晋呉はインコースに苦戦 下位に沈む

ボギーを含む6オーバーと大苦戦。3日間合計でアウトはイーブンパーなのに対し、インで13オーバーとすべてのオーバーパーを叩き出している計算だ。 「(インは距離が)長いしね。ずっとうまくいかないよね」と
2016/11/20国内男子

選手コメント集/ダンロップフェニックストーナメント 最終日

「グリーンを外したときにセーブができませんでした。チャンスも作れなかったし、今の自分の状態からすると、これが限界なのかなと思います。今朝、首を寝違えたというか。この歳になればね。は何とか耐えていたけど、左の首の付け根がね」
2016/08/28国内女子

笠りつ子に2連敗 イ・ボミ、得意なプレーオフなのに…

「アクサレディス in MIYAZAKI」に続く連敗に、疲れ切った表情で「悔しいです」とを落とした。 出場3連勝、大会連覇、ツアー最速20勝―。記録のかかる大一番で立ちはだかったのは、またも宿敵だった。18
2016/08/24国内男子

片山晋呉が一安心 五輪ジャケット戻ってきた!

無事に戻ってきたことを明かした。ブラジルからの帰路で乗り換え地のフランクフルトに到着した機内に置き忘れ、17日の帰国時にはワイシャツ姿でを落として会見に応じていた。 朗報はとつぜん飛び込んできた。帰国
2014/06/20日本ゴルフツアー選手権 森ビル杯

アルバトロスから予選落ち 男子ツアー初の珍事

、考えてもいなかった」。 3ストローク縮める1打で一気に予選カットライン上まで挽回したが、以降はスコアを落として予選落ち。「勢いに乗りたかったけど上手くいかなかった。複雑な気分です」とを落とした。
2014/10/25国内男子

「非常に残念」 スネデカー、体調不良のため途中棄権

を誓っていただけに、「今日のプレーは悪くなかったので、非常に残念です」と精気のない表情でを落とした。 スネデカーは昨年まで国内ツアー4試合に出場し、いずれもトップ10フィニッシュ決めていた。(千葉県
2014/11/29LPGAツアー選手権リコーカップ

1年4組の社会科見学 クラスメート応援も勝みなみ最下位

いこうと思った」。しかし、「パットが入らず、流れに乗らず、スコアを落としてしまった」と2ボギーを叩き、見せ場を作れないままホールアウト。「クラスメートに良いところを見せたかったけど残念」とを落とした
2014/04/17国内男子

松村道央 優勝の次戦でうっかり失格「すいません」

含めて初めてという失格に、を落とした。 予選ラウンドは小田孔明、キム・ヒョンソン(韓国)といった賞金王候補として数えられる2人との同組だった。「意味があると思って、次につなげるしかない」と松村