2017/11/03米国女子

先入観なくコースと対峙 メモ捨てた柏原明日架「鈍感に」

コースの攻め方を丁寧にメモに記した。ティショットの落としどころや、グリーン周りの危険地帯。プロ転向後も「かなり熱心に(メモを書くことを)やってきた方。コースマップに色々書き込んだりしていた」。 しかし…
2019/10/18国内女子

股関節痛にも負けず ささきしょうこ今季ベスト「67」

アンダー3位発進した。「チャンスがあれば1、2個獲れればいいかな」という前半で3つ伸ばすと、折り返した10番(パー5)で3m、11番で7mを沈め2連続バーディとした。「グリーン周りに外しても、しっかり…
2005/02/22米国男子

雨は止まず36ホールに短縮!A.スコットがプレーオフを制す

しまい、左の傾斜のラフへ。残り220ヤードの2打目をスプーンで放ち、難しいライからグリーン手前まで見事に運ぶ。3打目のアプローチを1メートル強につけてパーをセーブした。対するキャンベルは、パーパットを…
2023/10/22国内女子

“アイドル”菅沼菜々が2勝目 歌って緊張ほぐして

今回も変わらずに貫き通した、と菅沼菜々は言う。 2勝目を獲れたのも、初優勝の経験がアシストしたと振り返る。「前までは周りのスコアが伸びていたらどんどん気負ってしまって、力が入ってミスすることが多くて…
2009/04/02GDOEYE

難コース攻略のためにアプローチ練習を繰り返す選手たち

、硬いグリーンでボールは止まりにくく、グリーンからこぼれてしまうことも多い。したがって、選手たちはグリーン上のパッティング練習だけでなく、グリーン周りからのアプローチ練習にも余念がない。 第1回大会となっ…
2012/03/21国内男子

片山、宮里優、矢野らが意気込み/インドネシアオープン

ゴルフより、よりコンスタントに攻めて行くゴルフも必要。グリーンが硬いのでグリーン周りのアプローチを重視したい」 ■松村道央 「ラフが深いので、ドライバーで1打目をコースの幅に入れて行くこと。1打目を…
2022/10/07PGAツアーオリジナル

タイトリストが2023年モデルの新ボールをツアー現場でお披露目

だ。と言うのも、トラックマンの数値は全てが素晴らしい。ただ、グリーン周りでは若干失うものがあるけどね。この23年版は、僕が思うに、とても速いボールだね。(低スピン量のレフトダッシュより)スピン量は少し…
2020/01/15女子プロレスキュー!

冬の薄芝でもダフリ知らずアプローチ 荒川侑奈

「冬の薄芝でのアプローチ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「冬場、グリーン周りの芝の薄い場所からのアプローチが苦手です。どうすれば対応できますか?」 【荒川侑奈のレスキュー回答…
2022/11/18中古ギア情報

中古で見つかる女子ツアー優勝ウェッジでアプローチを磨く

女子ツアーを観戦していると、グリーン周りからスピンで止めるアプローチで、パーセーブにつなげる技術の高さが目立つ。使用しているウェッジの性能が気になったら、中古ショップを利用してコスパ良く試してみては…
2019/10/30米国女子

“壁ドン渋野”は封印「今週はジャストタッチ渋野で」

、報道陣から全英覇者としての対抗心は、と問われると「(全英とは)別、別、別。そんなライバル視しちゃダメですよ。グリーン周りなど、自分がどれだけ出来るか、勉強になる」と笑いながら謙虚に話した。 2020年の…
2013/05/29米国男子

石川遼 難コースで「全米オープン」予選への流れを築く

。「グリーンを外した瞬間に、オーガスタみたいにすごい難しいアプローチが残るので、ショートゲームが非常に大事になる」。石川は、火曜日の練習ラウンドでもグリーン周りの入念なチェックを続けていた。 石川が掲げる…
2013/06/27全米女子オープン

好調の宮里美香は「グリーン」、有村智恵は「風」を警戒

、今週はメジャー第3戦「全米女子オープン」に出場する。 大会前日、最終調整を行った宮里は「徹底的にグリーン周りの調整をしました。特にグリーンが大きい分、パットのタッチが難しいなと改めて思いましたし、強く…
2013/07/04米国男子

石川遼、今週は目標の1日4アンダーをクリアできるか

想定している。 しかし、注意すべき点もある。グリーンの左右が刈り込んであることで、外せば傾斜を下ってラフに捕まる可能性が高い。「グリーン周りは難しいので、グリーンを外すと。特にショートサイドに外すと…
2002/12/09アマ・その他

「マスターカード・マスターズ」最終日

でボギーを叩いてしまい、脱落。そしてプレイオフ3ホール目、コールズがトラブルに見舞われていたとき、ロナードが木々の周りに敷かれている木片の上からみごとなグリーンオン。今週は単独で優勝を飾った。この試合…
2012/10/18国内男子

池田勇太、大乱調!前半だけで7オーバー

はナイスボギーで凌いだ。ところが、その後もアイアンの距離感が合わずにグリーン周りのバンカーに捕まることが多く、15番でも目玉状態からピン奥6mに乗せるが、パーパットが決まらずボギーの流れを止められない…