2021/02/03国内女子 井上透コーチ、成田美寿々のアドバイスで不安消えた識西諭里 合格」では具体的ではないことに気づき、「毎ラウンド3アンダー」を目標に掲げた。 何をすべきかを考え、4年間いなかったコーチを探し始めた。周囲に勧められたのは、多くのプロが師事する井上透氏だった。コーチに…
2021/05/12国内女子 26歳の飯田真梨、井上透コーチが見込んだ「発揮力」で勝負 しているものは「飛距離」と考え、球筋をフェードからドローに変えることを決断した。「井上透コーチから指導を受けるようになり、飛距離アップに取り組みました。ドローを苦手にしていたので、球筋を変えることには…
2013/07/20アマ・その他 「例年に無い、素晴らしい成績」 井上透氏が総括/世界ジュニア 部で阿部未来、女子11~12歳の部で手束雅が優勝し、3カテゴリーで世界一の座を手に。いずれも優勝者を派遣した国際ジュニアゴルフ育成協会(IJGA)の井上透代表理事は、「例年に無い、素晴らしい成績だった…
2008/04/22国内男子 石川遼も登場! 「ゴルフダイジェストアワード2008」が開催 トッププロも指導する井上透氏が受賞。会場に設置されたモニターに指導するジュニアたちの声が流れると、「もう1期生はプロになりました。ああいう子供たちから感謝の気持ちを送ってくれるとは、すごく嬉しいです」と…
2008/10/04GDOEYE 飯島茜、基本の再確認で首位浮上 「日本女子オープン」3日目を終えて、首位タイに並んだ飯島茜。先週は2位タイに入り、好調をキープしたまま今大会に臨んでいるが、その要因は意外にもシンプルなものだった。 「井上(透)コーチに『スイングは…
2021/03/14国内女子 堀奈津佳が3年ぶりの予選通過「素直にうれしい」 だ堀。2013年にツアー2勝を挙げているが、15年にシードを落とすと、16年以降は30戦に出場して予選通過はわずかに1回。長らく不調に苦しんでいた。 2年前から井上透コーチに師事。「今年は例年より…
2016/12/30国内女子 成田美寿々がパッティングコーチと契約 「東京五輪」に向け異例の体制 国内女子ツアー7勝を誇る成田美寿々が、2017年から新たにパッティングコーチとして南秀樹プロと契約を結ぶことが分かった。ショットは引き続き井上透プロが担当することで、女子ツアーでは異例のコーチ2人
2020/08/14国内女子 成田美寿々が左手親指痛で棄権 初日「92」と崩れる 。 成田によると、コロナ禍で井上透コーチの直接指導を受けるのが難しい間に、「少しおかしくなりすぎていたみたい」とスイングが崩れ始めたという。開幕戦に間に合わないことを承知でトップでの切り返しのタイミングを
2013/07/29アマ・その他 深堀圭一郎が指導 「マクドナルドジュニアゴルフキャンプ」が開催 ジュニアゴルフキャンプ」を開催した。 IJGAはジュニアゴルファーの強化と育成を目的に2010年に発足。プロコーチの井上透氏が代表理事を務め、毎年7月に開催する「世界ジュニアゴルフ選手権」の日本予選会となる「マクドナルド
2012/10/31週刊GD 成田美寿々「女の子だって飛ばなくちゃ!」 月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」で測定されたドライビングディスタンス(参考記録)では、全選手中8位にランクされるほど飛距離がある。しかも、指導する井上透コーチが…
2011/10/23国内女子 川岸良兼の次女、川岸史果が7位フィニッシュ ても聞かないタイプなので」と、ゴルフの指導はまったく受けていないという。現在はプロコーチの井上透氏に師事。高校卒業を経てプロへの道を歩むべく、日々精進を続けている。 この日はコースに父・良兼が駆けつけ
2013/07/18アマ・その他 「世界ジュニアゴルフ選手権」の規模を知る というものだ。 「世界最大級のジュニアゴルフ大会」と称するのは、今大会に24人の日本代表選手団を派遣している国際ジュニアゴルフ育成協会の井上透代表理事。歴代優勝者には、タイガー・ウッズやフィル…
2022/04/25米国女子 プロテスト未合格の高木優奈と識西諭里が“狙い通り”の海外メジャー切符 わけじゃない。今日これだけ良いゴルフができても、向こうに行けば予選通過できるかギリギリの勝負だと思う。チャレンジャーとして一生懸命頑張りたい」と謙虚に意気込んだ。 井上透コーチにバッグを預けた識西も
2015/03/06国内女子 選手コメント集/ダイキンオーキッドレディス 初日 出だしパーで(初日はボギー)落ち着いてスタートしたい」 ■穴井詩 7バーディ4ボギー「69」、3アンダー2位タイ 「昨年は実力不足を痛感。今年から井上透コーチに師事し、ショットのレベルを上げながら
2013/01/04アマ・その他 世界ジュニアゴルフ選手権【1】 ジュニアが挑む世界への登竜門 年「マスターズ」出場権を手にした中国のグラン・ティンランも、2011年に世界ジュニア(11~12歳)を制した1人だ。 国際ジュニアゴルフ育成協会(IJGA)の井上透代表理事は、「自分とおなじ年齢で世界
2020/08/13国内女子 2連覇を目指す穴井詩 海外メジャー辞退して国内戦に集中へ 差をつける260.67ydでトップ。国内屈指の飛ばし屋としても知られるが、「アドバンテージと言えるものがない」と嘆く。 それでも師事する井上透コーチのYouTubeでのドラコン対決では308.4ydを
2019/04/14国内女子 武尾咲希がシード奪還へ挑む今季初戦で2位「幸せだな」 な」と後ろ向きになったが、新たにティーチングプロの井上透氏に習うなどして鍛えてきた。「ライ角が合っていなかった」とクラブを変え、「カット軌道で打ってしまっていた」とスイングも改善した。「シードを取った
2019/01/11国内女子 成田美寿々と菊地絵理香 振り袖姿で語った2019年の抱負 は井上透コーチらとともにアメリカで約3週間の合宿を行い、その後宮崎で最終調整するが、2019年の目標は「賞金女王」。そのために「平均ストロークは70.3以下。アプローチ(リカバリー率)を69
2017/05/08ワールドレディスサロンパス杯 またも優勝争いの川岸史果 コーチが語るポテンシャル 上がった。 川岸がゴルフを始めた小学生の頃から指導している井上透コーチは、「女子選手では稀な、高弾道でライン出しができる選手」と、そのポテンシャルを評価する。「打ち出しとスピン量を管理できる」という
2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯 「優勝争いしたい」川岸史果がプロ初メジャーで首位発進 多かった」と自己分析。練習日には井上透コーチの指導を受け、鋭角に入りすぎていたクラブをよりフラットに入るように修正し「調子が戻った」という。 川岸にとっては、プロ転向後に初めて出場するメジャー大会