1996/09/15国内男子 倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ 真板潔も細川和彦も走り続けることはできなかった。逆転優勝を飾ったのはパラグアイのカルロス・フランコ。「この風の中、68というスコアは上出来だ」という5バーディ1ボギーの追い込み。「17番で佐々木選手
2004/07/26米国男子 カルロス・フランコが4年ぶりの優勝!谷原は31位タイ ファンにも馴染みのあるカルロス・フランコ(パラグアイ)が混戦を制した。 首位からスタートしたフランコは、ツアー内では誰もが知る練習嫌いな選手。練習するくらいなら釣に行くといつも豪語しているフランコだが…
1996/09/15国内男子 倉本惜しくも2位。優勝はカルロス・フランコ 真板潔も細川和彦も走り続けることはできなかった。逆転優勝を飾ったのはパラグアイのカルロス・フランコ。「この風の中、68というスコアは上出来だ」という5バーディ1ボギーの追い込み。「17番で佐々木選手
2004/07/26米国男子 フランコ、結婚記念日に祝勝!/ミルウォーキーオープン優勝インタビュー -以前はシーズンに3勝挙げていましたが、4年ぶりの優勝ですね。 カルロス・フランコ 「僕も信じられないよ。でも忍耐強さが勝ったんだね。4年間我慢したんだよ。しかしPGAツアーには素晴らしい選手が多い…
1997/05/23国内男子 39歳、森茂則が2打差で走る たんだ。なにをつかんだかは秘密だけど、スウィングにクラブをマッチさせたということ」と森。フランコとはもちろんあのカルロス・フランコ。仲がいい。「パラグァイに帰っているフランコに優勝報告してやりたいな…
1998/05/10国内男子 フランコ、逃げきって今季2勝目 今季好調のカルロス・フランコがスコアを伸ばして逃げきり優勝。 「今日はナーバスになってしまった。誰がライバルか絞りきれなかった」と言う。B.ジョーブが7アンダーに伸ばしたのを知って急に気合が入った…
1998/06/12国内男子 フランコ、米山、スコアを伸ばして依然首位! カルロス・フランコは強い。しぶとい。初日の65に続いて2日目もしっかり68。11アンダーにまで伸ばした。本人は「もっとバーディを取りたかった。バーディチャンスはたくさんあったのに」とコメント。 実は…
1998/03/29国内男子 フランコ、完全独走17アンダーのV カルロス・フランコが爽快にラウンド。最後の18番ではおまけのイーグルまでつけての完璧な勝利だった。なんと2位に4打差をつけて、危なげない勝利。 フランコは手出し1番2番を連続バーディと幸先のよい
1997/09/27国内男子 ジャンボ本領発揮の11アンダー首位! フランコの望んだような輝く太陽ではなかったが、一応はお日様もカムバック。日差しの度合いに応じてかカルロス・フランコは1打貯金を増やしただけ。 丸山茂樹は自分に怒り狂っていた。こんどこそはと意気込んだ
2005/09/03米国男子 タイガー・ウッズが単独首位に! 2位タイにはC.フランコら4人が追いかける 立った。2位には、以前日本でも活躍したカルロス・フランコ(パラグアイ)ら4人がつけている。 この日のタイガーは、ノーボギーと安定したプレーだった。10番からスタートしたタイガーは、5ホールパーが続く…
1998/03/28国内男子 フランコ、独走態勢にうつる。追うはミノザ カルロス・フランコが気分よく走り続けている。3日目も35-32の67。出だしこそボギーだったが、中盤で3バーディ。18番ロングでは6番アイアンで10メートルに2オンして、おいしいイーグル。2位に悠々
1997/09/25国内男子 首位フランコ、ジャンボが2差で2位スタート! 前週は追い込みの効かなかったカルロス・フランコだが、今週は完璧。バーディ6つでボギーなしのラウンド。「ドライバーは100%の出来、すべてフェアウェイをキープした。アイアンは70%か80%かな
1997/09/26国内男子 丸山茂樹、一気に首位へ浮上! 雨の2日目。面白くなってきた。前日首位のカルロス・フランコはスコアを伸ばせず平凡なパープレー。「明日は太陽が欲しい!」と言った。日本の雨は好きになれないらしい。 「勝てそうな予感」の横田真一は38
2004/07/24米国男子 C.フランコが一気に首位!谷原が39位タイで予選通過 なっていたが、徐々に上位陣がバラけだした。 日本ツアーで優勝経験があり、日本ファンにも馴染みのあるカルロス・フランコ(パラグアイ)が、通算9アンダーまで伸ばした。フェアウェイキープ率が92%だった…
1997/09/25国内男子 首位フランコ、ジャンボが2差で2位スタート! 前週は追い込みの効かなかったカルロス・フランコだが、今週は完璧。バーディ6つでボギーなしのラウンド。「ドライバーは100%の出来、すべてフェアウェイをキープした。アイアンは70%か80%かな
1998/06/11国内男子 7アンダーで3人が飛び出した! そろそろカタカナ名前が出ないはずがない、と思っていたら出てきたのがカルロス・フランコ。この試合に優勝したこともあり、相性はいい。3週間、パラグアイに里帰りしていたのだそうだ。 日本に戻ってきたのは
2005/09/18米国男子 J.ゴアが2打差の単独トップ!丸山茂樹は49位タイ 掴んだ。後半に入って一時崩れかけたが、15番からの連続バーディで立て直し、この日「67」で周り、通算12アンダーとし、2位以下に2打差をつけ単独トップに立った。 2位タイには、カルロス・フランコ
2005/09/19米国男子 J.ゴアが逃げ切り初勝利!丸山茂樹は28位タイでフィニッシュ 。見事レギュラーツアーに昇格した。 また、通算13アンダーの2位には、カルロス・フランコ(パラグアイ)。通算11アンダーの3位には、一気に5つスコアを伸ばしてきたベン・クレインが入っている。 さらに
2004/11/27米国男子 シンハン韓国ゴルフ選手権2日目/日本で活躍するY.E.ヤンが首位! .ヤン 2位タイ:-1 ブライアン・ベイトマン、パドレイグ・ハリントン 4位タイ:0 トレバー・イメルマン、カルロス・フランコ、ケビン・ナ
2003/10/03米国男子 田中秀道が6アンダーの首位!今週こそ・・ 、今週も一暴れしそうな気配だ。 田中と並び首位に立っているのは、パラグアイのカルロス・フランコとジョン・ヒューストンの2人。フランコは日本ツアーで5勝を挙げ、1999年から米ツアーに参戦。デビュー年に…