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2003年 ボブホープ・クライスラークラシック
期間:01/29〜02/02 PGA ウェスト(パーマープライベート他)(カリフォルニア州)

大どんでん返し!! 優勝したのはカナダのM.ウィア

米国男子ツアー第4戦「ボブホープ・クライスラークラシック」が、カリフォルニア州ラキンタにあるPGAウェストをメインに4つのコースで開催された。予選ラウンドがプロアマ戦4日間、そして最終日が決勝ラウンド。4日目まで好スコア続出で、36アンダーの大会記録を上回る選手が現れると思われた。しかし、それまでの4日間とは風が変わり、上位選手もスコアを伸ばせず混戦となった。

29アンダー単独首位からスタートしたティム・へロンは、前半から2つのボギーで首位を陥落。代わって首位に浮上したのは49歳のジェイ・ハースだった。しかし、首位に立ったハースも後半に入り2つのボギーを叩き、終盤まで混戦状態は続いた。

そして、追ってきたのは25アンダー3位からスタートしたマイク・ウィアと24アンダーからスタートしたクリス・ディマルコ。強風の中確実にスコアを伸ばしたディマルコに逆転のチャンスが巡ってきたが、14番パー5で痛恨のダブルボギーを叩いてしまった。2オン可能なパー5で勝負に出たディマルコだったが、セカンドショットを大きく右に曲げダブルボギー。この時点で優勝争いから脱落してしまった。

その14番で今度はへロンが勝負に出る。12、13番の連続ボギーで26アンダーまで後退していたへロンは、セカンドショットをミドルアイアンでピン奥2メートルにつけた。そして、イーグルパットを慎重に沈め再び首位に返り咲いた。

ところがところが、さらに大トラブルがへロンの身に降りかかってきた。16番でバンカーから放ったセカンドショットは、グリーンを大きくオーバーし岩の間に。アンプレアブルした後の4打目は、またしてもグリーンをオーバーしクリークに入ってしまった。このホールダブルパーの8を記録し、ハースがバーディを奪ったため、1ホールで5打の差がついてしまった。

さらにドラマは続いた。ウィアが、16番に続き17番パー3でもバーディを奪いついにハースを捕えた。そして、最終18番はウィアが2打目でレイアップ(フェアウェイに刻む)して3打目勝負に出たのを見て、ハースは果敢に2オンを狙った。しかし、グリーンまでは僅かに届かず無情にもボールは池の中に消えていった。1993年テキサスオープン以来10年ぶりのツアー10勝目を狙ったハースだが、最後はボギーで単独2位で終了した。

優勝したのはカナダのマイク・ウィア。2日目以降序々にスコアを伸ばしてきたウィアは、最終日もジワジワとスコアを伸ばし最終ホールもバーディ。上がり3ホールの連続バーディで鮮やかな逆転優勝。2001年の最終戦「ツアー選手権」以来のツアー4勝目となった。

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