全米プロゴルフ選手権
期間:08/11~08/14 場所:アトランタ アスレチッククラブ (ジョージア州)
- 【最多優勝回数】
- 5回 ウォルター・ヘーゲン(1921、1924、1925、1926、1927年)
- 5回 ジャック・ニクラウス(1963、1971、1973、1975、1980年)
- 4回 タイガー・ウッズ (1999、2000、2006、2007年)
- 3回 ジーン・サラゼン (1922、1923、1933年)
- 3回 サム・スニード(1942、1949、1951年)
- 【最多2位】 4回
- ジャック・ニクラウス(1964、1965、1974、1983)
- 【最多トップ5フィニッシュ】 14回
- ジャック・ニクラウス
- 【最多トップ10フィニッシュ】 15回
- ジャック・ニクラウス
- 【72ホール最少スコア】
- 265 デイビッド・トムズ(アトランタAC/2001年)
- 266 フィル・ミケルソン(アトランタAC/2001年)
- 267 スティーブ・エルキントン(リビエラCC/1995年)
- 267 コリン・モンゴメリー(リビエラCC/1995年)
- 268 スティーブ・ローリー(アトランタAC/2001年)
- 【通算最多アンダーパー】 18アンダー
- タイガー・ウッズ(バルハラGC/2000年)
- ボブ・メイ(バルハラGC/2000年)
- 【1ラウンド最少スコア】 63
- ブルース・クランプトン(1975年ファイヤーストーンCC・第2ラウンド)
- レイモンド・フロイド(1982年サザンヒルズCC・第1ラウンド)
- ゲーリー・プレーヤー(1984年ショールクリークCC・第2ラウンド)
- ビジェイ・シン(1993年インバーネスC・第2ラウンド)
- マイケル・ブラッドリー(1993年インバーネスC・第1ラウンド)
- ブラッド・ファクソン(1995年リビエラCC第4ラウンド)
- ホセ・マリア・オラサバル(2000年バルハラGC・第3ラウンド)
- マーク・オメーラ(2001年アトランタAC・第2ラウンド)
- トーマス・ビヨーン(2005年バルタスロール・第3ラウンド)
- タイガー・ウッズ(2007年サザンヒルズCC・第2ラウンド)
- 【2位との最大差】
- 7打差 ジャック・ニクラウス(1980年オークヒルCC)
- 6打差 ニック・プライス(1994年サザンヒルズCC)
- 【年長優勝】
- 48歳4ヶ月18日 ジュリアス・ボロス(1968年)
- 45歳3ヶ月6日 ジェリー・バーバー(1961年)
- 44歳8ヶ月18日 リー・トレビーノ(1984年)
- 41歳5ヶ月21日 ビジェイ・シン(2004年)
- 40歳6ヶ月20日 ジャック・ニクラウス(1980年)
- 【最年少優勝】
- 20歳5ヶ月22日 ジーン・サラゼン(1922年)
- 20歳7ヶ月17日 トム・クリ-ビー(1931年)
- 21歳7ヶ月2日 ジーン・サラゼン(1923年)
- 23歳6ヶ月 ジャック・ニクラウス(1963年)
- 23歳7ヶ月 タイガー・ウッズ(1999年)
- 【日本人最高位】 3位
- 中嶋常幸 (1988年オークツリーGC)
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