2026年 ISCO選手権

5年連続で初優勝者が誕生 米国舞台の欧州共催大会に金谷拓実、平田憲聖が参戦

ウィリアム・モウ
昨年大会で初優勝を飾ったウィリアム・モウ(Getty Images)

◇米国&欧州男子ツアー共催◇ISCO選手権 事前情報◇ハーストボーンCC (ケンタッキー州)◇7056yd(パー70)

PGAツアー(米国男子ツアー)とDPワールドツアー(欧州男子ツアー)の共催大会が9日、米ケンタッキー州で開幕する。同じく両ツアー共催の「ジェネシススコットランドオープン」(スコットランド/ザ・ルネサンスクラブ)と同週開催で、優勝者へのフェデックスカップポイントはシグニチャーイベント(昇格大会)やメジャーの“裏大会”と同じ300pt(通常500pt)と低く、賞金総額は400万ドル(約6億4700万円)。

本大会(2024年までバーバゾル選手権)は5年連続で初優勝者が誕生しており、今年と同じハーストボーンCC開催の昨年はウィリアム・モウが7打差25位から「61」をマークして通算10アンダーで大逆転劇を演じた。

世界ランキング上位選手の多くが翌週のメジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルバークデールGC)の前哨戦とされる「ジェネシス―」に流れるため、同ランク最上位は73位でPGAツアー6勝、欧州1勝のマックス・ホマ。前週の「ジョンディアクラシック」は1打差2位と好調で23年シーズン以来の優勝に挑む。

日本勢は昨年に続き2度目の出場の金谷拓実、初出場の平田憲聖の2人が参戦する。ともに前週大会は予選落ちを喫しており、今季の最上位は金谷が3月「コグニザントクラシック」17位、平田は1月「ソニーオープン」24位。年間ポイントランキングは金谷135位、平田155位とあって上位進出を狙いたい。

<主な出場予定選手>
ウィリアム・モウマックス・ホマパトリック・ロジャースルーカス・グローバートム・ホジー金谷拓実平田憲聖チャン・キムデービッド・リプスキーエミリアノ・グリジョ

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