石川遼は2打差3位で米下部ツアー初優勝ならず 杉浦悠太は21位
◇米男子下部コーンフェリーツアー◇OccuNetクラシック 最終日(14日)◇タスコサGC ラ・パロマコース(テキサス州)◇7091yd(パー70)
2位から4打差を追った石川遼は3バーディ、ノーボギーの「67」で回り通算12アンダー3位で4日間を終えた。優勝スコアには2打届かず、米下部ツアー本格参戦1年目での初タイトルはならなかった。
今季出場13試合目での勝利こそ逃したが、シーズンベストの順位で終える2度目のトップ10フィニッシュ。米下部ツアーにおいても、これまで自己最高位だった2013年「チキータクラシック」の5位を上回った。年間ポイントランキングは47位から30位に浮上し、来季PGAツアーへの昇格条件となるトップ20にも迫った。
石川は出だしの1番で5m強を沈めてバーディ先行。2mにつけた7番(パー3)で2つ目を奪う。首位に3打差で迎えたサンデーバックナインは10番で3m、11番で4mのチャンスを外すなどパーを並べ、バーディは2オンに成功した17番(パー5)の1つにとどまった。
31位から出た杉浦悠太も4バーディ、1ボギーの「67」と伸ばして6アンダー21位。ポイントランクは70位から63位としている。
優勝を飾ったのは単独首位から通算14アンダーで逃げ切ったザック・フィッシャー。36歳での初タイトルとなった。