河本結メジャー制覇の次は2週連続Vへ 福岡決戦は神谷そら、鈴木愛ら歴代覇者も虎視眈々
◇国内女子◇Sky RKBレディスクラシック 事前情報◇福岡雷山ゴルフ倶楽部(福岡)◇6490yd(パー72)
国内女子ツアー今季第10戦は、15日(金)から3日間の日程で開催される。賞金総額1億2000万円(優勝賞金2160万円)。108選手が頂点を争う。
舞台は昨年に続いて福岡雷山ゴルフ倶楽部。丘陵の地形を活かした戦略性の高いコースだ。前回大会は神谷そらが通算14アンダーで制し、1打差の2位に金澤志奈、小祝さくらが並んだ。今年も伸ばし合いのアグレッシブな展開が予想される。
昨年覇者の神谷にとっては、今季初勝利を目指す一戦となる。前年大会では最終日残り4ホールで4打差をつけられながら、そこから5つスコアを伸ばす猛チャージで逆転Vを飾った。大会連覇となる通算5勝目を手にしたい。
前週の「ワールドレディスサロンパスカップ」でメジャー初制覇を飾った河本結は、年間ポイントランキング26位から5位に浮上。目標に掲げる女王戴冠へ、2週連続Vを虎視眈々と狙っている。昨季女王でランクトップを走る佐久間朱莉をはじめ、高橋彩華、菅楓華ら同ランクトップ10の全選手が出場予定。なかでも注目は、大会2勝を誇る鈴木愛だ。福岡CC和白Cで開催された2017、18年で連覇を達成し、昨年も4位に入った。前週は最終日にイーグル、ホールインワンを含む「67」の猛追で2位。好調を維持したまま、得意大会での今季初勝利を狙う。
大会初日、河本は吉田鈴、福田真未と、神谷は菅、高橋彩華と同組でプレーする。
<主な出場予定選手>
神谷そら、佐久間朱莉、河本結、菅楓華、高橋彩華、鈴木愛、荒木優奈、金澤志奈、桑木志帆、ウー・チャイェン、小祝さくら、永峰咲希、堀琴音、仲村果乃、小林光希、イ・ミニョン、穴井詩、都玲華、青木香奈子