杉原大河が3年ぶり勝利 “確信”チップインバーディで決着/国内男子下部
◇国内男子下部ACNツアー◇ニュータスカップin利根パークゴルフ場 最終日(17日)◇利根パークゴルフ場(茨城)◇6780yd(パー70)
首位タイから出た杉原大河が6バーディ、1ボギーの「65」でプレーし、後続を1打差で振り切る通算16アンダーで今季第2戦を制した。2019年「石川遼 everyone PROJECT Challenge Golf Tournament」でのアマチュア優勝を含め、23年「Novil Cup」以来となる下部ツアー3勝目。
同じ最終組をプレーした小田祥平と首位に並び、迎えた最終18番。小田が先にパーでホールアウトした直後、杉原はグリーン右のセミラフからウェッジで放り込むチップインバーディで決着をつけた。カップイン前から左腕を高々と上げる“確信”バーディだった。
22歳の小田は3位から「64」と伸ばしながらも15アンダーで1打届かず、プロ1年目での初タイトルはお預けとなった。
14アンダー3位に、杉原とともに首位タイから出たチョウ・ラクヒョン(米国)。12アンダー4位に金岡奎吾、杉山知靖、中里光之介の3人が続いた。
前週のレギュラーツアー国内初戦「東建ホームメイトカップ」で5位だったルーキーの中野麟太朗は5アンダー46位で終えた。
<上位の成績>
優勝/-16/杉原大河
2/-15/小田祥平
3/-14/チョウ・ラクヒョン
4T/-12/金岡奎吾、杉山知靖、中里光之介