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2013年 フライズドットコムオープン
期間:10/10〜10/13 コルデバレーGC(カリフォルニア州)

2013-2014シーズンに先立ち、知っておくべき10項目

By Sean Martin, PGATOUR.COM

米国ツアーの2013-2014シーズンは、今週のフライズドットコムオープンでその幕を開けることになる。年明けに開始となるのではなく、ツアーチャンピオンシップの直後に新シーズンが開幕するのは初めてのことである。以下に、初の試みとなる年をまたぐ方式のスケジュールについて知っておくべき10項目を記しておこう。

【1】シーズン中に開催される全米ツアー45大会は、全てでフェデックスカップポイントが付与される。今週から始まる新シーズンは、2014年9月11日から14日にかけて開催されるフェデックスカッププレーオフ最終戦のツアーチャンピオンシップでその幕を閉じる。この新シーズンは、米国ツアーの秋季開催の大会でフェデックスカップポイントが付与される最初のシーズンとなる。

【2】 これまでは秋季の大会といえば、もっぱらシード権争いが話の種となっていた。この時期の大会はフェデックスカップシーズンが終了した後に開催されており、主眼は、賞金ランキングのトップ125位以内に入り次シーズンのシード権の確保を巡る戦いに置かれていた為である。しかし、この戦いはフェデックスカップと並行して行われるようになった。

【3】2013-2014シーズンの大会の内、6つは今年中に開催され、その一番初めの大会はカリフォルニア北部で行われる「フライズドットコムオープン」となる。今年中に開催される大会は4つの異なる国を舞台に6週連続で開催される。フライズドットコムオープンに続く大会は次の通りとなっている。ラスベガスで開催される「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」(10月17~20日)、マレーシアのクアラルンプールで開催される「CIMBクラシック」(10月24~27日)、中国上海での「世界ゴルフ選手権HSBCチャンピオンズ」(10月31~11月3日)、ジョージア州シーアイランドでの「マクグラッドリー クラシック」(11月7~10日)、そしてメキシコでの「OHLクラシックatマヤコバ」(11月14日~17日)。

【4】新シーズンは、およそ1ヶ月半にわたるオープンウィークを経て、12月30日から1月6日にかけてハワイ・カパルアで開催されるヒュンダイトーナメントで再開される。オーストラリアのロイヤルメルボルンGCで隔年開催されているISPSハンダワールドカップ(11月21日~24日)を含む、いくつかの非公式のトーナメントがこの休みの間に開催される。

【5】2013-2014シーズンの最初の6戦を制した選手達はマスターズへの参加資格が与えられる。ただし、秋季の大会であっても、フェデックスカップポイントの付与されない大会であれば、優勝してもマスターズへの参加資格を得ることはできない。

【6】 アジアで開催される2つの秋季イベントは、今年初めて公式トーナメントとして認められた。CIMBクラシックは初開催からの3年間、非公式の大会であった。開催初年の2010年大会ではベン・クレーンが優勝し、2位にはボー・バンペルトとニック・ワトニーが続いた。CIMBクラシックは、アジアで開催される初の公式フェデックスカップイベントとなる。HSBC チャンピオンシップが世界ゴルフ 選手権となったのは2009年。2011年以降、優勝選手が米国ツアーメンバーであれば、公式に優勝回数として加算されることとなった。この大会では今年までフェデックスカップポイントは付与されず、獲得賞金は米国ツアーの賞金ランキングには加算されていなかった。今季より、WGC-HSBC 選手権は、他のWGCイベントと同等のフェデックスカップポイント(勝者には550ポイント)が付与される一方、CIMBの勝者は500のフェデックスカップポイントを得ることになる。ちなみに前回のHSBC選手権優勝者はイアン・ポールターである。

【7】 OHLクラシックatマヤコバも、今年よりフェデックスカップポイントが付与される。以前このトーナメントは、WGCアクセンチュアマッチプレー選手権と同週に開催されていた。しかし、OHLクラシックは秋に行われることとなり、2013年の米国ツアーシーズン中は開催されなかった。2012年にこの大会で優勝を果たし、その後、新人王獲得への道を歩んだジョン・ハーが、ディフェンディングチャンピオンとなる。

【8】ミシシッピ州マディソンで開催されるサンダーソン・ファーマーズ選手権は、世界ゴルフ選手権HSBC選手権とは逆に、7月開催から2014-2015シーズン序盤の開催へスケジュールが移動したため、2013-2014シーズンは開催されない。この変更に伴い、全英オープン開催期間中は米国ツアーの大会は開催されないことになった。

【9】ゴルフ・チャンネルは、秋季開催の米国ツアー全6大会の全日程に加え、ワールドカップ・オブ・ゴルフを放送する。

【10】オーストラリアの歴史的なロイヤルメルボルンGCで11月18日から24日にかけて開催されるワールドカップ・オブ・ゴルフは、2013年から新方式が導入される。大会は、主にチーム構成の中での個人戦となる。公式世界ゴルフランキングに基づく60名の選手達が選出されるが、各国トップ2選手を上限とする(トップ15位以内の選手であれば各国4選手までを上限とする)。大会形式は72ホールのストロークプレーに戻され、各選手が優勝賞金700万ドル(賞金総額800万ドル)の獲得を目指すことになる。この大会で公式世界ゴルフランキングポイントが付与されるのは初めてである。各国トップ2選手はチーム部門でも争うこととなり、その際はストロークプレーの合計スコアが適用される。個人戦の方式は、2016年の夏季オリンピックで用いられるものと類似しており、唯一の違いは、オリンピックではイングランド、スコットランド、そしてウェールズがグレートブリテンとして単一のチームで参加する点だ。

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