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2013年 ウィンダム選手権
期間:08/15〜08/18 セッジフィールドCC(ノースカロライナ州)

フェデックスポイント125位以内には誰も滑り込めず

ロバート・ストレブは、今年の米国ツアーで5319打を放った。来季へのシード権を確保し、またフェデックスカップのプレーオフに出場するためには、僅か1打多かった。

ウィンダム選手権を終え、ストレブはフェデックスポイントで126位となった。125位以内に入った選手はフェデックスカッププレーオフへの出場権を獲得する他、来年レギュラーツアーのシード権も得る。ストレブは最終ラウンドの最終ホールで、11フィートのバーディパットを外してしまったがために、125位以内に食い込む事が出来なかった。

ストレブだけではなかった。プレーオフ前最後の大会で125位以内に滑り込む選手がひとりも出なかったのは、2007年にフェデックスカップが開催されるようになって以降初のことだ。過去6年のうち4度は、3人以上の選手がウィンダム選手権で125位以内に滑り込んでいたのだ。

「今日のこの結果は残念だ。でも、もっと悪い結果にもなり得た」今週の初日時点ではランキングの133位だったストレブは、話した。「予選落ちの可能性もあったわけだしね」ストレブは4日間ともパー以上でラウンドし、37位タイで大会を終えた。

126位から132位につけていた選手たちは、今大会に出場しなかった127位のニコラス・コルサーツを除き、全員が予選を通過できなかった。パドレイグ・ハリントンデビッド・トムズビジェイ・シンらは、キャリアで初めてプレーオフ出場を逃した。

2009年にリバティナショナルにて行われたザ・バークレイズを制したヒース・スローカムも、初めてプレーオフ出場を逃した。リバティナショナルでは来週、スローカムが優勝した2009年以来となる同大会が開催される。

ストレブは、来季米国ツアーの条件付き参加権を手にし、おそらく15試合以上に出場することとなる。また、来季のシード権獲得を目指し、8月29日から始まるウェブドットコムツアーファイナルにも出場する。ここでは25のシード枠が争われ、今年はストレブの他に石川遼クリス・ディマルコ、バド・カウリー、リッキー・バーンズといった顔触れが出場する。

2009年の全米オープン2位の実績を誇るバーンズは、フェデックスポイント125位圏内から3打差で、ウィンダム選手権の最終日をスタートした。「67」でラウンドしたバーンズは、リーダーボードでの順位を3つ上げ20位タイで大会を終えるに止まった。来季シード権を維持するには、今大会で最低でも単独10位となることが条件だった。

ウェブドットコムツアーファイナルに出場するかを問われたバーンズは、「もちろんだ。ツアーのシード権を取り戻す唯一の方法なのだから」と答えた。

もっとも、この日の真のドラマは、ウェブドットコムツアーファイナルへの出場権を懸けてフェデックスポイント200位以内を争う戦いにあった。今大会前、16戦中2戦しか予選通過していなかったアンドレス・ゴンザレスは、最終日を「64」でラウンドし8位タイに食い込んだ。

米国ツアーでは自身初となるトップ10入りにより、ゴンザレスはフェデックスポイントを238位から一気に198位まで上げた。来季のシード権を取り戻す唯一の方法であるウェブドットコムツアーファイナルへの出場権を獲得したゴンザレスは、「今日の結果は大きいよ」と喜びを述べた。自身初のトップ25入りを果たしたパク・ジンもまた、ランキング202位から189位へと滑り込んだ。

125位以降の選手による逆転劇がなかった為、今週最初の時点で125位以内に入っていた選手達は全員プレーオフへの出場権を手にした。ランキング124位で今週に望んだベン・クレーンは、予選敗退という結果にも関わらずプレーオフ出場権を確保した。

日曜日の朝、クレーンは自身のツイッターで「今ホテルをチェックアウトして空港に向かっているけど、まだ行き先は決まっていないんだ」と投稿していた。結局、ダラスへ自宅に帰るのではなく、ザ・バークレイズの開催地である北ニュージャージーへ向かうことになった。クレーンのプレーオフ出場はこれで6年連続。彼はフェデックスカップ初年度の2007年大会だけ、怪我のため出場できなかった。

クレーンはストレブを僅か10ポイント上回った。ストレブは、先述した最終ホールでのバーディパットさえ決めていれば、クレーンを抜いていた。ストレブはまた、17番でも14フィートのバーディパットを外していた。「2打とも良いショットだったが、ひとつは上に、ひとつは下に外した」と本人は話した。

ツアー大会9度優勝を誇るスチュアート・アップルビーは123位、そしてスコット・ラングレーは124位に入り、シード権を維持した。今大会予選落ちしたルーキーのラングレーは、大会前は121位に位置していた。

今週をランキング125位で迎えたスティーブン・バウディッチは、今大会を29位で終えてランキング120位まで上がった。初日を1オーバーの「71」とし、予選通過圏内から2打差となったバウディッチは、2日目にボギーなしの「66」で予選通過を果たし、プレーオフ出場権も確保した。

「いいプレーができた」とバウディッチ。「来週を楽しみにしているよ」。

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情報提供:PGA TOUR

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