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松山もランクイン! RBCカナディアンオープン パワーランキング

By Rob Bolton, PGATOUR.COM fantasy columnist

ナショナルオープンのシーズンがやって来た。米国国内でのツアーは6月に終わり、続いてアイルランド、フランス、スコットランド。そしてご存知の通り「全英オープン」が日曜日に終了した。次はカナダの番だ。

今週、104回目を迎える威厳ある「RBC カナディアンオープン」がオンタリオ州のグレンアベイゴルフクラブに戻って来るのは、通算で26回目となる。今までこのイベントの開催地の中で一番多く大会をホストしているゴルフ場だ。ここはジャック・ニクラスが作った最初のゴルフ場の一つでもある。1976年に完成したグレンアベイゴルフクラブはこれまで、1977年から1979年、1981年から1996年、1998年から2000年、2004年、そして2008年から2009年に「RBCカナディアンオープン」を開催してきた。フェアウェイは並木で仕切られ、アップダウンが多く、そしてグリーンのアベレージはたったの4000平方フィートと、クラッシックなデザインが随所に表れているコースだ。

グレンアベイゴルフクラブは、2004年の大会前に修繕された。その時に100ヤード以上延ばされたコースの全長は、今日に至るまで7,253ヤードある。そしてパーは71に減らされた。しかしその後、「パー4」としてカウントされた16番ホールが2009年に再び「パー5」に戻された(つまり2000年まではパー5だったのだ)。スコアカードのパーは「35-37=72」となる。5番、13番、16番、そして18番ホールは「パー5」として定着した。2009年には、16番ホールの平均ストロークは「4.488」と一番イージーなホールとなった。4つのロングホールはどれも、スコアを縮めやすい易しいホールとされている。

総合的に見ても、グレンアベイの2009年度の平均スコアは70.892(パーと比較して-1.108)だった。パー71だった2008年の平均スコアは70.830平均だったので、今年の156人の選手たちはアグレッシブにプレーする事が求められそうだ。ここ最近の2年間は、湿ったコンディションの影響で、あまり良くない低めのスコアが続いた。しかし今週は、土曜日まで晴天が予想されている。日曜日には雷雨の可能性があるが、最高気温は26度以下で風もあまりないという予報だ。

1、ブラント・スネデカー
「全英オープン」では2日目にスコア「79」と大崩れしたにも関わらず11位タイ。パー5のスコアリング平均は1位。3試合連続でトップ20に入った。2009年のグレンアベイゴルフクラブは5位タイ、パーオン率は7位タイ、パットのスコア貢献率は3位だった。

2、マット・クーチャー
ミュアフィールドでは徐々にスコアを上げたものの(6オーバー、「74-73-72-71=290」)15位タイに終わった。PGAツアーの予選通過は連続20回とトップタイの記録を更新している。今季のトップ10入りは6回。現在アジャステッドスコアリングで6位、パー4のスコアリングは14位タイ、そしてパー5のスコアリングでは3位タイにつけている。

3、ハンター・メイハン
この大会に過去8度出場した彼は、全8回とも予選通過している。ベスト記録は2004年の4位タイ。今回はそれ以来の久しぶりの出場となる。グレンアベイゴルフクラブで初ラウンドを迎える。最近の4試合(全米オープンと全英オープンを含む)では、トップ10入りを2度記録。トータルドライビングのランキングは8位タイ、アジャステッドスコアリングは41位。

4、グラハム・デ・レート(カナダ)
フランス系カナダ人のデ・レートはこの大会に4度出場し、2度の予選通過を果たしている。45位以内に入った事はない。しかしこのところの彼は、キャリアの中で一番調子が良い。9大会連続で予選通過し、その内5度の連続トップ25入りを果たした。パー4スコアリングは8位タイ、パー5は10位タイ。

5、チャール・シュワルツェル(南アフリカ)
最近出場した3大会すべてでトップ15位以内に入っている。グリーンヒットランキングで75位タイ、スクランブル率は48位タイという成績にも関わらず、ミュアフィールドでは15位タイと健闘した。総合的に見ると米国ツアーで彼はトータルドライビングが31位タイ、パットのスコア貢献率では30位、そしてアジャステッドスコアリングでは3位につけている。

6、クリス・カーク
「サンダーソンファームズ選手権」では9位タイに入り、5ヶ月ぶりのトップ10フィニッシュを果たした。PGAツアーではパットのスコア貢献率で19位、プロキシミティでは13位タイ、アジャステッドスコアリングでも13位、スクランブル率は1位、そしてパー4スコアリングは2位タイと健闘が光る。

7、ダニエル・サマーヘイズ
「グリーンブライアークラシック」は2度の危機を免れ、何とか9位タイに食い込んだ。TPCディアランではわずか1ストロークの差でプレーオフを逃し、アナンデールではプレーオフで惜敗。プレーオフを除く彼の直近12ラウンドの成績は、通算46アンダーパーだ。

8、クリス・ストラウド
アナンデールでは9位タイ。メンタル面とスイングの修正がいい感じで噛み合い、本来の実力が発揮されている。最近出場した5大会では3試合でトップ10入りを果たした。23ラウンド中17回はアンダーパーを記録。パットのスコア貢献率は32位、スクランブル率は2位、パー4スコアリングは5位タイだ。

9、ダスティン・ジョンソン
2日目を終えた時点では首位を1ストローク差で追いかける好位置につけていたが、ミュアフィールドの後半2日間は「76」と「77」と崩れてしまった。結果は32位タイ。彼のゲームはどんなコースでも通用する。パットのスコア貢献率は28位タイ、アジャステッドスコアリングは26位、パー5スコアリング平均は31位タイ。

10、モーガン・ホフマン
直近の4大会は「グリーンブライアークラシック」の23位タイが最も悪い成績。この16ラウンドは通算すると31アンダーパー。シーズンランキングはパットのスコア貢献率は70位、パーブレーカーズは14位、アジャステッドスコアリングは45位、パー4スコアリングは14位タイ。

11、松山英樹
プロ転向後、わずか10試合しか経験はないものの、既に9度のトップ10フィニッシュを飾っている。そのうち日本では優勝2度、準優勝2度、さらに「全米オープン」では10位タイ、「全英オープン」では6位タイに入った。ミュアフィールドではパーオン率で2位という好成績を残した。

12、アーニー・エルス(南アフリカ)
タイトル防衛を狙ったミュアフィールドだったが、ほとんど注目されることもなく26位タイに終わった。しかしドイツで挙げた優勝からまだひと月しか経っていない。最近では全世界の8大会中4試合でトップ6以内という好成績。PGAツアーでのアジャステッドスコアリングランキングは35位。

13、バッバ・ワトソン
ここ最近の7試合でトップ25位に入ったのは「トラベラーズ選手権」の4位のみ。しかし6大会連続で予選は通過している。PGAツアーのパーオン率は11位タイ、アジャステッドスコアリングでは29位、パー5スコアリング平均は38位タイ。

14、ニコラス・トンプソン
春先の大スランプから復活を遂げた。最近では7大会中6試合で予選を通過し、TPCディアランで12位タイ、54ホール終了時点では一時トップタイまでスコアを伸ばしたアナンデールでは4位と活躍した。2008年のこの大会は5位タイだった。

15、デビッド・ハーン(カナダ)
母国開催のこの大会は11回目の出場となる。2008年のグレンアベイゴルフクラブでは58位タイ。「ジョンディアクラシック」では5ホールに及んだプレーオフで惜敗したが、最近6試合で4度目となるトップ25入りを遂げた。パットのスコア貢献率では14位タイ、パー4スコアリングは5位タイ。

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