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「HP バイロンネルソン選手権」 使用ギアまとめ

By Jonathan Wall, PGATOUR.COM Equipment Insider

「バイロンネルソン選手権」の2日目を終えて、モーガン・ホフマンはホイールを急回転させた。イーブンパーだった23歳のPGAルーキー選手は、週末に向けてパターを取り替え、大きくスコアを伸ばした。

「一週間を通してずっとボールストリーキングが良かったよ」と、ホフマンはホールアウト後に語った。「最初の2日はほとんどワンパットがなくてね。だから2日目が終わってパターを変えて、それから良くなったね」。

ホフマンは当初、『スコッティ・キャメロン GoLoパター』で大会に臨んだが、使い慣れた『スコッティ・キャメロン ニューポート』に戻した途端に調子を上げた。彼はパターが変わった後半戦を「66」、「66」の8アンダーで回り、キャリア初となるPGAツアーのトップ5フィニッシュを決めた。

■ 迷えるダフナー

今シーズン、グリーン上で苦戦が続くジェイソン・ダフナーは、「チューリッヒクラシック」と「ザ・プレーヤーズ選手権」で、3日目と4日目にパターを変えて『スコッティ・キャメロン フューチュラ X プロトタイプ』で週末のラウンドを戦った。

火曜日の練習ラウンドでは、ダフナーは更に別のパターを試し打ちしていた。『スコッティ・キャメロン GSS Circa 62 No. 6 プロトタイプ』は、昨年の「HPバイロンネルソン選手権」を制した際に愛用していたパターと同じモデルだ。パッティングストロークのスランプから抜け出そうと、ダフナーは試行錯誤を続けている。

■ ゴンザレスを支える白黒パター

特別オーダーの『オデッセイ ヴァーサ#2 ロングネックパター』を公式戦で初めて使ったアンドレス・ゴンザレスは、何かが物足りないと感じていた。それはパターフェイスのセンターについてだった。彼の悩みを解消するために、オデッセイ社は新たにパターに赤い印のバックラインをつけた。これでゴンザレスはパターの中心部を視界に捉えることができるようになった。彼曰く、それまで愛用していた『オデッセイ ホワイトホット #6 ロングネック』よりもしっくり感じているようだ。

ジェイソン・デイのニューシャフト

ジェイソン・デイの周辺は、今週少しばかり騒がしかった。彼は特製の『テーラーメイド ロケットブレイズツアー』1番アイアンを「HP バイロンネルソン選手権」で使用した。通常の彼のアイアンはトゥルーテンパー ライフル 6.5シャフトだが、デイはシャフトをUST マミヤ Recoil 125 F5(X) に変更した。このシャフトをすっかり気に入ったデイは、アイアンセットを丸ごと『テーラーメイド ロケットブレイズツアー』に変えただけでなく、シャフトもすべてUST マミヤ Recoil 125 F5(X) に変え、来たるトーナメントに向けて試打を繰り返していた。

■ ピン G25 フェアウェイウッドを試すルイ

ルイ・ウーストハイゼンはここ数年で、一本のクラブを除いてほとんど全てのギアを変更してきた。『ピンG5 フェアウェイウッド』(3番、5番) だけは、常に彼のバックの中にあった。そんな彼は今週のバイロンネルソンでもいつものフェアウェイウッドと共にラウンドしたが、ドライビングレンジでは『ピンG25 フェアウェイウッド』( ディアマナ アヒナ/3番:70 X、5番:80 X)の試打をはじめたウーストハイゼン 「ザ・プレーヤーズ選手権」のドライバーにも、全く同じシャフト(60 X)を 『ピン アンサー』 のドライバーにつけていた。

■ アダムス社がバイロンネルソンで新記録達成

アダムスゴルフ社によると、彼らの会社は今週の「HP バイロンネルソン選手権」で、PGAレコードとなる59選手によるハイブリッドクラブの利用最多記録を打ち立てた。用具メーカーのカウントは通常、週単位で行われるのだが、今週のアダムス社は2位のメーカーのおよそ2倍となる利用選手数を記録した。

■ 新アイアンで更なる飛距離を手にしたグァン・ティンラン

新しいゴルフクラブを試すのに、若すぎる(あるいは遅すぎる)ということはない。特にクラブを変えて飛距離が伸びるのであれば申し分ない。14歳のグァン・ティンランの場合は、UST マミヤ Recoil シャフト ? かなり重みのあるグラファイトシャフト ? をアイアンとウェッジで使用するようになってから、7、8 ヤードも飛距離が伸びているそうだ。

■ その他

ベン・コーレス は『タイトリスト 913 D3』(ロフト:8.5度) は打球に過度のスピンがかかってしまうと感じていた。そこでタイトリスト のツアー用具担当者は、シャフトの長さを44.5インチから44インチに短くしたロフト7.5度の『913 D3』を用意した。短くてロフト角の浅いそのドライバーは、懸念されていたショット時の過度なスピンを軽減している。

クリス・ディマルコは『ピン G25』のドライバーシャフトをプロジェクトX 6.5 からフジクラスピーダー6.2xに変更した。

ジャスティン・ヒックスは、『テーラーメイド ダディーロングレッグスパター』に変更した最新のプレイヤーとなった。

今季最多となる12人の選手がアダムスゴルフ社の 『DHY ドライビングアイアン』をゲームで使用した。マルセル・シーム(33位タイ)を筆頭に。

チャール・シュワルツェルは、よりしっかり打球を捉えられるように、『ナイキ VRプロ ウエッジ』(ロフト:47、 54、 59度) に変更した。

スコット・ラングリーは『PING G25』ドライバーのシャフトをUST VTS 6x Red シャフトに変えた。

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情報提供:PGA TOUR

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