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池田勇太と宮里優作 イーグル→ダボの流れで沈黙

◇世界選手権シリーズ◇WGCメキシコ選手権 2日目(2日)◇チャプルテペクGC (メキシコ)◇7330yd(パー71)

池田勇太は通算5オーバーの56位タイ、宮里優作は7オーバー60位(出場64人)で予選落ちのない4日間大会を折り返した。第2ラウンドはともにイーグルを決めながら、その後ダブルボギーを喫して後退した。

2オーバー49位から巻き返しを狙った池田は、前半12番で最初のダボをたたいた。フェアウェイ中央から残り90ydあまりの2打目で56度のウェッジを握り、奥のピンを攻めたが、ボールはキャリーでグリーンオーバー。4オン2パットとし「最初に頭を引っぱたかれた感じ。きのうと同じ距離を、同じように打ったのに…」と判断に迷いを生じさせた。

15番(パー5)で左ラフから5Iでの2打目でピンそば1mをとらえてイーグルを決めた直後、16番は右サイドに曲げた2打目が木の根に張り付き、グリーンを狙えず2つ目のダブルボギー。「我慢して流れが来たかな…と思った後にダボを打ってしまった。イーグルも獲れたが、ダブルボギーも多く、ボギーも多く、何をしているんだかなという感じ。調子は悪くないのに、気持ちよくゴルフができていない」と、ため息を何度もこぼした。

初日「77」と崩れた宮里は、この日「72」のスコアにも大きく肩を落とした。316ydの後半1番で1Wを強振して1オンに成功、10mを沈めてイーグルを奪取。スタートの通算6オーバーから3オーバーまでスコアを戻したが、その後4ストローク落とした。

終盤6番(パー5)、残り100yd強の3打目はピン横に着弾し、バックスピンで手前に戻って池に落ちた。「フォローだと思って打ったが、風が止まってアゲンストになり、思ったより飛んでいなかった」と痛恨のダボ。「ショットはコントロールが効いていない。おっかなびっくり、点で打っている感じ。きのうみたいに運べていない。フェアウェイから組み立てが効かない2日間。イーグルから波に乗れなかった」。残り36ホールで意地を見せたい。(メキシコ・メキシコシティ/桂川洋一)

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