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2016年 マスターズ
期間:04/07〜04/10 オーガスタナショナルGC(ジョージア州)

松山英樹 「今までで一番」の緊張感を生むもの

ジョージア州にあるオーガスタナショナルGCであす開幕する今季最初のメジャー「マスターズ」に挑む松山英樹が6日(水)、「期待半分、不安半分」と大会直前の心境を語った。

この日はアダム・スコット(オーストラリア)、ダニー・リー(ニュージーランド)とともにイン9ホールをラウンド。他選手たちが「速い」と口をそろえるグリーンについては松山も「去年とはまったく別もので、速くて硬い。去年のことはあまり思い出さずにやれたらいい」と警戒を怠らない。「ここまで速いと下りのパットは嫌な感じがあるけど、(ショットで)そこに付けなければいい。良い場所につけられるようにしたい」と、攻略イメージを膨らませた。

アマチュア時代を含め、今年で5度目の出場となる。練習ラウンドを含め、これまで約30ラウンドをこなしてきた。米ツアーではどこよりも慣れた場所といっても過言ではないだろう。開幕前日、記者たちの質問に答える表情も、メジャー大会開幕直前としては異例とも思えるくらい自然体だった。

「特別な感じはしない」と語ったが、普段通りできているか?という問いには首を傾げた。「どうなんですかね、どっちもあります」。

松山は言う。「普通に出来ている部分もあるけど、土曜日に1年ぶりに(コースに)入ったときは逆に今までで一番緊張したなという感じがあった。期待があるからそういう緊張も生まれてくると思うし、まあ期待半分、不安半分といった感じ」。

そんな心境になるのは、他の誰でもなく松山本人に確かな手応えがあるがゆえ。「自分の状態が少しずつ上がってきているので、そこがそういう気持ちにさせているのかなと思う」。そう言って、力強く前を向いた。視線の先には大きな樫の木が枝を広げ、その先には広大なオーガスタナショナルGCがそのときを待つかのように広がっていた。

「(優勝は)目指しているけど、それにばっかり頭がいくと良いプレーができなくなる。まずはそういうことを考えずに、日曜日の午後にそういうポジションにいたらいい」。そのために、初日は大きな鍵となるはずだ。だが、その戦略は聞けなかった。「どうですかね、そこまで考えていないですよ」。そろそろ、タイムリミットが迫っていた。(ジョージア州オーガスタ/今岡涼太)

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