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2003年 全英オープン
期間:07/17〜07/20 場所:ロイヤルセントジョージスGC(イングランド)

日本人選手情報/全英オープン練習日

全英オープンウィークが始まった。昨年に比べれば、今年の会場ロイヤル・セントジョージズは暖かい。日本人選手は8名が出場しており、その大半は前週の土曜日に現地入り。日曜日から練習ラウンドを開始している。

ロイヤル・セントジョージズで全英オープンが開催されるのは10年ぶりだ。1993年の前回大会に出場し、最下位から3番目という惨憺たる成績で予選落ちした須貝昇が、今年は昨年の全英シニアオープン優勝資格で再挑戦する。「10年前は緊張で見えるべきものも見えなかった。でも、今年はいろんなものが見える。」という須貝は、先週、アイルランドで1週間の練習を積み、万全の体制で臨む。

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谷原秀人

「まだ、それほど緊張していません」

初出場の谷原秀人。日曜、月曜は谷口徹片山晋呉とともに練習ラウンド。火曜日は丸山茂樹、スチュワート・アップルビー、ロバート・アレンビーと練習ラウンドした。「ラフも風も特別気にしてはいません。出たとこ勝負です」という谷原。「まだ、それほど緊張していません」という強気の発言が心強い。キャディのサイモン・コリンズも「彼はマネジメントのうまい賢い選手。そして、アグレッシブ」と、ベタ褒め。全英ルーキーがどこまで健闘するか、楽しみである。

片山晋呉

「コースはセミラフがあるぶん気がラク」

片山晋呉は「(全英に合わせてショットが)ピッタリ仕上がりました。今年は全米オープンに出られなかったから、この全英に向けて調整してきました。他の全英コースはフェアウェイのすぐ横が深いラフだけど、このコースはセミラフがあるぶん気がラク。でも、予選通過で喜ぶレベルじゃないからね」と、好成績への意欲を見せる。一方、マスターズ、全米オープンとも予選落ちした谷口徹は、今回こそ、予選を通りたいところ。キャロウェイの新ドライバー『フュージョン』、そして先週からバッグに入れたボーキーウエッジが全英での武器になりそうだ。「フュージョンは飛ぶけど、スウィングが悪いから曲がる(笑)。今日はシャフトがちょっと固かったから変えようかな」と言う谷口だが、ショット、パットとも調子は良さそうである。

丸山茂樹

「ダボさえ打たなければ、何とか(歯を)食いしばっていけると思う」

首痛で今シーズンは好成績が出せていない丸山茂樹は、先週のミルウォーキーでの活躍後、上り調子で全英の地にやってきた。「フェアウェイのバウンドが読めないから、いいショットが報われない。グリーンはまっすぐ転がらない。でも、逆に言えば、そういうリンクスだから、誰がどうハマルかわからないし、ダークホースが出てくるかも。誰にでもチャンス有りと言えます」。4ヶ月に渡る不調から抜け出せそうな兆しが見えている丸山の表情は明るい。「パー5は比較的チャンスがある。それと200何ヤードのパー3が2つ。これらは(バーディを)取っていきたい。ダボさえ打たなければ、何とか(歯を)食いしばっていけると思う」と、抱負を語った。

そのほか、宮瀬博文佐藤信人、友利勝利らも、それぞれ練習ラウンドを積んでいる。8名の中から何人が予選を通過できるか。イギリスのリンクスにどこまで対応できるか。天気予報では水曜日に雨が降るものの試合が始まる木曜日以降は好天の様子。雨風で荒れ狂う全英オープンにはならない見込みだが、渦巻くように吹き付ける海風は難解。ともあれ、全英オープン開幕が待ち遠しい。

テキスト&写真/BEYONDSHIP

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