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2005年 全米プロゴルフ選手権
期間:08/11〜08/14 バルタスロールGC(ニュージャージー州)

全米プロ最終日/タイガー「7番のチップインから流れが変わった」

タイガー・ウッズ(2アンダー/暫定4位タイ)
「今日もスタートでつまづきましたね。1番、3番と2つボギーがありました。7番ではチップインでパーセーブできましたが、もしカップに入っていなかったら随分オーバーしていたと思うのであのホールでは運に恵まれましたね。その後はいいゴルフができました。ショットの調子も良かったのでスタートさえつまずかなければ、今頃トップに並んでいたかもしれません。

このコースは特に最初が難しいです。この後、どういう展開になるのかは予想がつきません。ピンも難しいところに切ってあり、コースコンディションも難しいので上位の選手もスコアが伸び悩んでいますよね。17番ではドライバーでのティショットが毎回良かったんですが、3番ウッドでの2打目を2度失敗しました。でも、2番アイアンではいいショットが打てましたよ。

17番では、バンカーの奥でもグリーンの奥でも構わないから、とにかく旗の右サイドを狙って打ちました。フェアウェイのどこを狙うのかは大切ですが、ボールにどんなスピンをかけるのかを考えなくてはいけません。もしも低い弾道でトップスピンがかかればフェアウェイを突き抜けてしまいます。今日の18番でも方向は完璧だったのに大きくバウンドしてフェアウェイを突き抜けてしまいました。こういったコンディションでは距離が出なくてもスピンが効いてすぐに止まるようなショットを打たなければいけません。

今日は午後に入ると風が出てきそうだったので、66で周ればいいところにいくんじゃないかと思っていました。私は最終組の2時間も前にスタートするので風が出てくる前にロースコアを出せるチャンスがあると思ったんです。午前中にスタートした選手のスコアをチェックしたらあの時、アンダーパーペースは2人しかいなかったので、これはコースが相当難しいんだなと思いました。私も含めてトップとかなりの差があるとそれほどプレッシャーを感じずに攻めのゴルフができるものなのですが、7ホールを終えて2オーバーペースでは駄目ですね。もっといいスコアを出して上位にプレッシャーをかけたかったです。

今週はいいところも、悪いところもたくさんありました。グリーン上でミスをしたホールもありました。いいスタートを切れずに後半はその穴埋めをするのに苦しみました。これは今後の反省点ですね」

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