ニュース

米国男子全英オープンの最新ゴルフニュースをお届け

2007年 全英オープン
期間:07/19〜07/22 場所:カーヌスティGC(スコットランド)

羽川豊の全英オープン生レポート/タイガーはスイングの再調整が必要!日本勢はティショットの大切さを感じて欲しい

今日は初日に比べて少し気温は高かったです。ただ、初日よりも風が強くなっていますので、スコアを伸ばしている選手は少ないと思います。風の影響で初日のようにグリーン上でボールが止まりやすくはなかったのが原因だと思います。

この2日間、首位をキープしているセルヒオ・ガルシアですが、明日からの2日間が本当の戦いになってきますので、どんなゴルフをしてくるかは楽しみですね。最終日はグリーンも硬くなってくると思います。そして、明日ですが、こちらの予報は雨です。それも、かなり寒くなるようです。そういった気象条件にも勝てる選手が上位に来ると思います。

<< 下に続く >>

3連覇を狙うタイガー・ウッズは苦しいゴルフになってしまいましたね。今朝も彼の練習を見てきたのですが、練習場だと凄く良いショットばかりなので安心していたのですが、スタートでいきなり左に引っ掛けてOBですから。「あらっ」という感じでした。

最近のタイガーのスイングはフラットすぎると思います。年齢を考えて少しフラットにしていると聞いていますが、まだ少し早いような気がしますね。今のタイガーならば、もう少し縦振りにしてラインを出すイメージのスイングの方が曲がりも少ないと思います。

低いボールを打とうと意識しすぎて、ボールを押さえ込もうとするので、インパクトの瞬間にボールを左サイドに引っ掛けてしまうのです。上半身だけを使ったスイングになるので、修正が難しくなってしまいます。インパクトで力が入りすぎる傾向もあります。軽く打ったときには、良いショットもでるので、スイングの再調整を行う必要がありますね。

日本勢ですが、谷口選手はさすがに調子の良さが出ましたが、他の選手には辛いセッティングだったのでしょうか。日本のトーナメントだと多少ラフに入れても、打てる状況だったら良しとする傾向があります。でもメジャーではラフは明らかなハザードなのです。いかに正確にティショットを打つかがスコアメイクに直結しますので、その意識と練習を積み重ねることが大事だと思います。

羽川豊 (はがわ ゆたか)
セントラルスポーツ所属。栃木県出身。専修大学時代に朝日杯全日本学生選手権4連覇。ツアー通算5勝。1982年「マスターズ」15位タイなど。現在は自身のゴルフサロン「HAGAWA YUTAKA GOLF SALON」でレッスンを行っている。
今回、全英オープンにはテレビ朝日のレポーターとして現地入り。タイガー・ウッズや上位選手の詳細情報はテレビでもお楽しみください!

おすすめ記事通知を受け取る

関連リンク

2007年 全英オープン




特集

宮本卓×GDO 旅する写心
ゴルフフォトグラファー宮本卓×GDOのスペシャルコラボコンテンツ。国内外のゴルフ写真を随時更新中!!
やってみよう! フットゴルフナビ
サッカーとゴルフが融合した新スポーツ「フットゴルフ」の総合情報サイトです。広いゴルフ場でサッカーボールを蹴る爽快感を、ぜひ一度体感してみよう!

今週の特集記事  【ブルーダー】 ~もっと自分らしいゴルフ&ライフスタイルを~

 


【売り時を逃したくない方必見!】無料45秒の入力であなたの不動産の最高額が分かる!
ブラインドホールで、まさかの打ち込み・打ち込まれ!!ゴルファー保険でいつのプレーも安心補償!