2024/11/20欧州男子
歴代賞金王が6アンダーの首位で並んだ!!
2003/05/09
米国男子
ニック・プライス(1位・-6)
「試合中はスコアのことをあまり考えない。スコアメイクするというよりも、愚かなミスをしないように気を配る。試合中はショット毎に集中していき、自分のベストを引き出せるときはそういったプレーが出来ているときなんだ」
フレッド・カプルス(1位・-6)
「ここでは69や70くらいでも充分なスコアだと思っていた。ラフが短く、グリーンが雨のために柔らかかったため、良いスコアを出せた。明日以降グリーンが乾いてきて硬くなればそう簡単にロースコアは出ないだろう」
リッチ・ビーム(3位・-5)
「ここはドライバーとパットが思うように打てればスコアは伸ばせる。この2つが思うようにいったから、好スコアなんだ。ただスタート前に午前組のスコアを見て決してロースコアでないことに驚いた。朝は露のせいでフェアウェイのランが少なかったとか、午前と午後では違うコンディションだったのかもしれないけれど、私はスタートしてずっと良い流れに乗れていたから67が出せた。コースの難易度が高いので、今日みたいなスコアはよほど調子が良くないと出せないだろう」