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タイガーと首位で並ぶC.ウィ

フロリダ州のベイヒルクラブ&ロッジで開催中の米国男子ツアー「アーノルド・パーマーインビテーショナル」2日目。タイガー・ウッズが「65」をマークして通算10アンダーの首位タイに立った。そのウッズと並びトップには韓国のベテラン、チャーリー・ウィ。悲願の初勝利へ近づいた。

初日に「66」で回り6アンダーの首位タイから出たウィは終盤のチャージでトップの座を守った。前半インでは1つしかスコアを伸ばせず、後半3番でボギー。しかし4番からの6ホールで4ストローク伸ばした。最終9番では7メートルのバーディパットを沈めて笑顔でホールアウト。「昨日よりもショットは良くなかったけれど、4アンダーで回れたのは良かった」。

2月の「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」では2位に3打差をつけて3日目を終えたが、最終日にスコアを伸ばせず初勝利をフィル・ミケルソンにさらわれた。「ペブルビーチでの日曜日には、たくさんのことを経験した」と振り返る。「自分を信じ、自信を持って戦う」ことを肌で感じた。

3日目はウッズと2サムで最終組をラウンドする。復活を期待する大ギャラリーが終結し、“アウェー”の雰囲気が流れることも考えられる。だが「タイガーのことはジュニア時代から知っている。長い間、一緒にやってきたから、彼とは気持ちよくプレーできる。彼のエネルギーをもらえたらいいね。明日一緒にプレーするのが楽しみだよ」と恐れる気はない。

ベ・サンムンノ・スンヨルをはじめ、若手韓国勢の活躍はPGAツアーにも新しい衝撃を与えている昨今。だがチェ・キョンジュY.E.ヤンに続く、史上3人目の韓国人チャンピオンは、我慢を続けてきた不惑の男かもしれない。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)

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