優勝賞金は7億2000万円 「全米オープン」の賞金が4大メジャー最高額に並ぶ
◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前情報(17日)◇シネコックヒルズGC(ニューヨーク州)◇7440yd(パー70)
大会を主催する全米ゴルフ協会(USGA)が開幕前日に賞金額を発表した。昨年から100万ドル(1億6000万円/1ドル=160円換算)アップの総額2250万ドル(36億円)、20万ドル増の優勝賞金450万ドル(7億2000万円)はいずれも4月の「マスターズ」に並ぶ4大メジャー史上最高額となった。
5月の「全米プロ」は2050万ドル(32億8000万円)、7月の「全英オープン」(イングランド・ロイヤルバークデールGC)は昨年実績で1700万ドル(27億2000万円)だった。
前回シネコックヒルズGCで開催された2018年は総額1200万ドル、優勝賞金は216万ドルだった。日本円では当時のレート(1ドル=110円換算)でそれぞれ13億2000万円、2億3760万円だった。
USGAのマイク・ワンCEO(最高経営責任者)は「異論はあっても、私たちは最高の大会だと信じている」とコメント。「個人的なプライドもあって、大きく、最高であり、人生を変えるようなものにしたい。(他の大会と)競い合うつもりはないが、現状にプライドを持っている。今後については予測できないにしても、これ(賞金額)は私たちの思い入れの表れだ」と胸を張った。