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2006年 ビュイックインビテーショナル
期間:01/26〜01/29 場所:トーレパインズGC(サウス、ノースコース)(カリフォルニア州)

タイガー・ウッズ“プレーオフ”では無類の強さ!?

先週末、3人によるプレーオフを制し、見事4度目の「ビュイック・インビテーショナル」優勝を手に入れたタイガー・ウッズ。実際タイガーは“プレーオフ”が大得意。PGAツアーでは過去10度のプレーオフで負けは1度だけ。

タイガーが唯一負けた相手、それはアーニー・エルス(南アフリカ)でもビジェイ・シン(フィジー)でもフィル・ミケルソンでもなく、ランク下の選手ビリー・メイフェアだった。1996年の「ニッサン・オープン」での出来事だった。実はタイガーが参戦した西海岸連戦の中で、唯一勝ち星が挙げられていないのも、このニッサン・オープン。タイガーにとってメイフェアに負けたプレーオフはデータ上でのこと以外に重い“汚点”かもしれない。

現役のPGAツアー選手で最も多くプレーオフ勝利を挙げているのは言うまでもなくタイガー。その後にミケルソンとビジェイが7回ずつ。フレッド・カプルスコーリー・ペイビンが5回ずつと続いている。

これを過去の名プレーヤーと比較すると・・・。プレーオフで勝った試合数のランキングではアーノルド・パーマーは14勝10敗、ジャック・ニクラスは14勝11敗、サム・スニードは12勝5敗、続いてタイガーが9勝1敗、そしてトム・ワトソンが9勝4敗と続く。

しかしこれをプレーオフ勝率のランキングでみると、トップはタイガーの9割。2位がミケルソンの0.875、ビジェイが0.778、スニードが0.706、そしてワトソンが0.692と続き、パーマーとニクラスが上位から消えてしまう。

しかしこの数字には裏がある。タイガーはプレーオフでいわゆる“ビッグ5”と対戦したことは1度だけ(2000年のメルセデス選手権でエルスと対決)。パーマーとニクラスのプレーオフ直接対決は3度。うち2回でニクラスが勝っている(その1つはメジャー大会)。サム・スニードも2度ベン・ホーガンとプレーオフで戦っている。さて、歴代の偉大なプレーヤーたちのデータもふまえて考えるとプレーオフの王者は誰なのだろう。やはりタイガーなのだろうか。

★優勝したのタイガー・ウッズのクラブセッティング★
ドライバー:ナイキSQ460cc(8.5度)
ウッド:ナイキ・イグナイトT60(3番・15度)、ナイキT40(5番・19度)
アイアン:ナイキ・フォージド・ブレード(3番-PW)
ウェッジ:ナイキ・プロコンボ(SW・56度)、ナイキ・フラットバックTW(LW・60度)
パター:スコッティ・キャメロンbyタイトリスト・スタジオ・ステンレス・ニューポート2
ボール:ナイキOneプラチナ・プロトタイプ

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