全英女子の賞金総額は大会史上最高の16億円に 50回記念大会で異例の早期発表
メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」を主催するR&Aとタイトルスポンサーの米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)は28日、節目の50回目となる2026年大会の賞金総額を1000万ドル(約15億9600万円)と発表した。昨年から25万ドル増額し、大会史上最高となる。
賞金については例年、大会開催週に発表しており、今年は異例の扱いとなった。2019年にAIGがスポンサーに就任して以降、賞金は右肩上がりで、18年の325万ドルから3倍超に増えている。優勝賞金など順位に応じた具体的な額は示されていない。
昨年は山下美夢有が2019年の渋野日向子以来の全英制覇を遂げ、優勝賞金146万2500ドル(当時のレートで約2億1500万円)を獲得した。
今年の大会は7月30日から、イングランドのロイヤルリザム&セントアンズGCで開催される。