<初日速報>白浜とD.ラッセルが首位! 室田は4打差
2011年 富士フイルムシニアチャンピオンシップ
期間:11/03〜11/05 場所:ザ・カントリークラブ・ジャパン(千葉)
選手コメント/富士フイルムシニアチャンピオンシップ 初日
倉本昌弘(3アンダー、5位タイ)
今日のグリーンの硬さだと、4アンダー、5アンダーは普通に出ますね。今日はパターがひどかった。昨日の予想よりもいいスコアがでているけど、ピン位置を振ったら難しくなるよ。
植田浩史(3アンダー、5位タイ)
先週が良くなかったからね。ショットが良くなくて、いろいろ試行錯誤していたけど、そうしたらボールの位置が変わっていたことに気づいて…。寒くなってくると、飛距離が出なくなって、捕まえて打とう打とうとするから中に置くんだよね。振り返ると、昨年もこの時期にそうなって調子を崩していた。でも今日はびっちりボールが捕まっていましたね。
芹澤信雄(2アンダー、11位タイ)
今スコアボード見たら、2アンダーで良い感じに終われてるじゃない(笑)。連覇の可能性のあるポジションで初日を終えられたので良かったよ。今日は初めてのコースだから、安全運転で、いいパーもあったし。(シーズン終盤になると上向きですね)理由は自分でもわからないけど、やっぱり御殿場で頑張りたいということがあるんじゃないかな。でもシニアでも年間1勝は挙げたい。連覇目指して頑張りますよ。
室田淳(1アンダー、20位タイ)
「シニアオープン」でも、本当に調子の良い状態ではなかった。でも調子が良くないからこそ、頑張れるんじゃないかと気持ちを切り替えているよ。今日も頑張りました。(逆転賞金王は?)それよりも、まずはあと2日頑張ります。
青木功(6オーバー、62位タイ)
結果は見ての通り、すごく悔しいです。でも結果が出なけりゃ何も言えない。明日は何とか結果を出したい。
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