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優勝のキム、飛距離より方向性重視のスイングで巻き返し!

キム・ジョンドク(韓国)が最終日に怒涛のバーディ奪取で後続を退け、2位に3打差をつける優勝で幕を閉じた「皇潤カップ日本プロゴルフシニア選手権」。キムは「ファンケルクラシック」での勝利に続く、今季2勝目となる。今回も「ファンケル-」同様、一時は後続に1打差に詰め寄られるも、中盤から終盤にかけて猛チャージを見せ、日本タイトルを獲得した。

最終日のスタート前に、練習を行っていたキムは「飛距離が思ったほどでなかったんだけど、ちょっとスイングを変えたら飛ぶようになった」と、前半は飛距離を意識したスイングに変更して臨んだ。しかしこのスイングが影響してか、「前半は左に球が曲がってばっかり」と、2つのボギーを叩いてしまう。

後半に入って、元のスイングに戻したところ、ティショットは前日までと同様、フェアウェイをキープし、3連続バーディを含む4つのバーディで後続を退けた。「グリーンは速くて止まらないし、ティショットを真ん中に置かないと、コースを一層難しくしてしまう」。この作戦変更が奏功した。

今大会の優勝で、来年の「全英シニアオープン」の出場権、さらに、かねてから米国チャンピオンズツアー参戦を視野に戦ってきたキムは、11月14日(月)から、米アリゾナ州のTPCスコッツデールで行われる「チャンピオンズツアーQスクール」に挑戦する資格を得た。

キムのドライバー平均飛距離は285ヤードと、国内シニアツアー選手周知の“飛ばし屋”だ。米国チャンピオンズツアーで現在ドライビングディスタンスのトップに立っているのはケニー・ペーリーで295ヤード。及ばずとも劣らないキムなら、優に活躍できる数字だ。今年度の賞金王も見えてきた中で、「残る2戦は賞金も高額。もう一回ベスト3に入ってから…」と、一歩ずつ着実に前進する。(兵庫県・吉川町/糸井順子)

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