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復活ロードを歩む比嘉真美子 2年5カ月ぶりのトップ5入り

2016/09/18 18:11


◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日(18日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6397yd(パー72)

比嘉真美子が2年5カ月ぶりのトップ5に入った。途中5連続を含む7バーディ、2ボギー「67」で通算12アンダー4位タイに食い込んだ。2013年に2勝を挙げ、最優秀新人を獲って以来、どん底で苦しみ続けてきたが「調子が上がってきた」と息を吐いた。

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朝からシトシトと降り続いた雨に打たれながら必死に上を向いた。6mを決めた14番で5連続バーディとした。「バーディを獲っても、獲っても上と縮まらない。少しでも差を小さくしたかった」と追いかけ続けた。

2位に入った2014年4月「フジサンケイレディスクラシック」を最後にトップ5はおろかトップ10入りすらなかった。極度のショット不振に陥り、15年は賞金ランク95位に落ち込んだ。QT18位で出場権を得た今季も序盤は予選落ちが続いた。

復調気配が見え始めたのは、ここ1ヵ月のこと。14位に終わった8月「ニトリレディスゴルフトーナメント」では、第2ラウンド後に一時2位になるなど、「50%くらいに復調」と手ごたえを口にした。

だが、得意としていた1Wの不振は脱しきれていない。この日もティショットで1Wを握ったのは「2~3ホール程度」に留まった。FWやUTなど多様な攻め方を織り交ぜた。

今大会で、4試合連続の予選通過とした。獲得賞金は938万円余りとして、賞金ランキングを77位から66位に上げた。シード権獲得となる50位までには、あと1000万円ほど稼ぐことが目安となる。「優勝したい気持ちは昔より強くなっている。足元を見て、しっかり自分のできることを精一杯する」。復活ロードに確かな光が見えてきた。(愛知県美浜町/林洋平)

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