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依然として警戒態勢も…箱根で今年も女子ゴルフ開催

2015/08/20 17:39

箱根山への警戒が依然続くが、コース内に噴 箱根山への警戒が依然続くが、コース内に噴火活動の影響は微塵も感じられない

21日(金)から3日間、神奈川県の大箱根CCで開催される国内女子ツアー「CAT Ladies」。19回目の開催となる今年は、箱根山の火山活動に伴う影響が沈静化されないまま、例年通り開幕を迎えることになった。

箱根山は4月下旬に一連の火山活動が始まり、6月末には噴火警戒レベルが2から3に引き上げられ、入山規制措置がとられた。レベル3となったことで、立ち入り禁止区域は火口の半径300mから1kmに拡大。開催コースの大箱根カントリークラブは3.1kmの距離にあり、大会側は日々、関係各所と連絡を取り続けてきた。

戸張捷トーナメント・プロデューサーは「人体やコースの設備に影響が出る警戒レベルではないと、日本女子プロゴルフ協会と判断した。このままのレベルであれば、やりましょうという話になった」と説明。観光産業の低迷に苦しむ箱根町サイドからも「無理に、とは言わないが、こちらも最大限の情報提供をする。やっていただけるとありがたい」と例年以上のバックアップがあったことを明かした。

コース内ではギャラリー向けに、周辺の立ち入り禁止エリア、噴火警戒レベルの詳細を説明する用紙の掲示(または配布)を行うという。

ただし、大会期間中も、状況次第では人身の安全確保を最優先する構え。「いま以上に警戒レベルが上がれば、緊急会議ということになる」と戸張氏は話した。(神奈川県箱根町/桂川洋一)


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