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20代最後の試合!結婚、子ども…宮里藍が描く“次の10年”未来予想図

2015/06/10 18:25

4年ぶりにホステス大会に戻ってきた宮里藍 4年ぶりにホステス大会に戻ってきた宮里藍。ギャラリーも久々の“藍ちゃんスマイル”を堪能した

兵庫県の六甲国際GCで11日(木)に開幕する国内女子ツアー「サントリーレディス」に、サントリー契約の宮里藍が4年ぶりに出場する。前日10日(水)に出場したプロアマ戦は一般観戦が可能とあり、多くのギャラリーを引き連れながらのラウンドとなった。

同週に米国ツアーで開催される海外メジャー「KPMG女子PGA選手権」の出場資格を有しながら、宮里が選んだのは、長らく足が遠のいていたホステス大会だった。「(最後に出場した)2011年から何の恩返しもできていなかったので、スケジュールが出た時点でサントリーに出たいと思っていた」。日本への滞在は今週のみという過酷なスケジュールも、そんな宮里の意気込みの表れだろう。

年齢的にも1つの節目を迎える1戦になる。次週の19日(金)に30歳の誕生日を控え、今週が20代のラストゲーム。「これ以上、望むことがないくらい良い20代だった」と、米国ツアー参戦に明け暮れた激動の10年間を振り返るとともに、間もなく到来する30代の自分を次のように思い描いた。

「人生において、次はちょっと違った10年になると思う。将来的には結婚もしたいし、子どもも欲しい。それが起きるのが30代なのかなと思う。そんな変化も楽しみですね」。4年ぶりに戻ってきた会場で掲げた未来予想図を、興味深く聞いた。(兵庫県神戸市/塚田達也)


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