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本人は戸惑いも?宮里藍が国内初戦で感じる若手の眼差し

国内女子ツアーの今季メジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」が7日(水)、茨城県の茨城ゴルフ倶楽部 東コースで開幕する。昨年10月「富士通レディス」以来の国内参戦となる宮里藍は、火曜日までに計1.5ラウンドをプレーし、プロアマ戦に出場しなかったこの日は練習場で軽めのチェックのみ。「今年は時差ボケの調整もうまくいったし、大きなチェックポイントもない。良い練習が淡々とできた」と、公式会見で話す表情も晴れやかだ。

2006年から本格参戦した米国ツアーも今年で10年目に突入。日本でプレーする数少ない機会とあって今年も多くのギャラリーが来場しそうだが、宮里のプレーを心待ちにするのは、宮里に憧れて成長してきた若き国内ツアー勢も同じ。同組で予選ラウンドをプレーすることになった前年覇者の成田美寿々は胸をときめかせ、口を開けば…なリスペクト(尊敬)ぶりだ。

宮里は「そう言ってくれることはありがたいですね」と素直に受け止める一方で、「最近は、そういうのがすごく増えたけれど、まだ言われることに慣れていない感じ」と、複雑そうな苦笑いも見せた。1年の大半をアメリカで過ごし、海を隔てた日本の若手との接点もほとんどないだけに、年を追うごとに増す若手からの期待には戸惑いもある。

「良い意味で新鮮だし、その中で見栄を張るつもりもない。結果的に、私の中で良い方向に作用していけばいいと思います」。今年の6月で30歳になる。いつも変わらない謙虚さとプラス思考は、若手が宮里を目標とする理由の1つだ。(茨城県つくばみらい市/塚田達也)

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