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「この大会には縁がある」 上田桃子の境地は“仮想ホステスプロ”

2014/11/20 18:28

自らを“仮想ホステスプロ”と考え今大会に 自らを“仮想ホステスプロ”と考え今大会に臨んでいる上田桃子

今季2勝、直近3試合は3位、優勝、3位と絶好調の上田桃子が、「大王製紙エリエールレディスオープン」初日に7アンダーをマーク。2位に2打差の単独首位に立った。

「昨日までショットは良くなかったけど、今日は良いショットが打てました。でも、なにより良いパットが入ってくれました」。約2mのバーディパットを6回、約6mも2回とチャンスを着実にバーディにつなげ、ボギーは1つだけ。「今日は平均点以上のゴルフが出来ました」と自己評価した。

今季は序盤に予選落ちが続くなど苦戦をしていたが、7月後半からは確実に上位へと食い込んでいる。「今年の前半は知らないコースが多かったので、つまずいていたけど、後半は知っているコースばかりなので、そこはチャンスだと思っています」。

今週の会場となるエリエールGCも2007年に勝利を収めている舞台。「この大会は縁があって、去年も主催者推薦をいただいて出場してシード権を獲得できましたし、ホステスプロではないですが、そのぐらいの気持ちでやっています」。相性の良さからも、自身を大会を盛り上げるべき“仮想ホステスプロ”に置き換えてプレーしている。

「4日間競技なので、必ず1日はかみ合わない日もある。それが来たとしても、いろいろと(プレーの)引き出しがあるので、マネジメントをしっかりしていれば大丈夫だと思う」。ここ数年の結果を出せずに苦しんでいたころとは異なり、今の上田にはあらゆる状況や展開にも適応し、それを跳ね返すだけの準備が整っている。(香川県三豊市/本橋英治)


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