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鈴木愛が再びの“藍越え”なるか 樋口久子に並ぶ大記録にも王手

国内女子メジャー「日本女子オープンゴルフ選手権競技」3日目。3位からスタートした鈴木愛が5バーディ、2ボギー「69」でプレーし、通算8アンダーの首位タイに浮上。宮里藍を抜いて大会最年少優勝を飾った先月「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」に続く、メジャー2連勝に王手をかけた。

20歳149日でのメジャー2勝目到達となれば、これも宮里が保持する21歳83日を越えて最年少記録を更新。さらに日本タイトルのメジャー連勝は、樋口久子が達成した1977年以来37年ぶり2人目となり、再びの藍越え、そして世界殿堂メンバーである樋口の大記録に並ぶ“W快挙”となる。

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前半は、強く吹いた風にも翻弄され、好調なアイアンショットを決定的なチャンスにつなげられない。1番からパーセーブが続き、8番でボギーが先行。一時は3打差のビハインドを負ったが、リーダーボードを見つめる鈴木の心は冷静だった。「風が強かったので、これ以上は伸びない。後半はイメージもいいし、耐えながらバーディを重ねれば上にいける」。

折り返してすぐの11番で1mに絡めた初バーディが、チャージの狼煙。12番、13番(パー3)と3m前後のチャンスを逃したが、14番から16番まで1m、8m、1mを決める3連続で首位を捕らえる。17番(パー3)では2mを外してボギーとするも、「絶対に獲り返そうと思った」という最終18番では、フェアウェイから126ydをPWでピン左2mにつけ、再び首位に並ぶバーディフィニッシュ。気迫をこめた4回のガッツポーズで、圧巻のラストスパートを締めくくった。

選手権と同じく、再び首位に立って迎えるメジャーの最終日。「今はドキドキしています」という心臓の鼓動は、「選手権のときは不安でしかたなかった」という3週間前のそれとは別物だ。選手権の最終日はのどを通らなかったという朝食も、「明日は食べられると思います」と笑った。

「パットが入ればもうちょっとスコアは伸びると思う。優勝できれば一番いいけど、あまり気負わずに、楽しく回りたい」。また一回り逞しさを増した20歳が、再び女子ツアーの歴史を塗り替えるのか。注目の最終日、ウェイ・ユンジェ(台湾)と最終組から11時25分にスタートを切る。(滋賀県栗東市/塚田達也)

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