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痛恨ダボで4位も園田絵里子がV争い 後輩・森田理香子「ナイスプレー」

「悔しい。もったいない――」。静岡県の川奈ホテルGC富士コースで開催された「フジサンケイレディスクラシック」の最終日、首位と1打差4位から出た園田絵里子は、終盤まで優勝したフェービー・ヤオに食い下がり、結局、通算3アンダーの4位。思いをかみしめ、笑顔で、レギュラーツアー自己最高位となった3日間の戦いを終えた。

園田は前週の「KKT杯バンテリンレディス」で、昨シーズン賞金女王となった高校の後輩、森田理香子のキャディを務めた。森田との濃密な時間に習得したコースマネジメントを生かし、2日目以降はその森田を差し置き、堂々のV争いに名を連ねた。

この日は序盤、パー5が続く4番、5番で2連続バーディを奪い、首位を捕らえる好調な立ち上がりを見せ、突き放された後も11番で3つ目のバーディを奪って粘り強く優勝争いを展開した。しかし川奈の風は容赦なく強さを増し、「風が強くなってきてバランスも崩れた」と、3打差で迎えた17番(パー3)でティショットを砲台グリーン右下に落とした。

「球が上がりにくそうなライ」から打った2打目は、大きくショートし傾斜の途中で止まるトラブル。第3打はピンを越えて転がり、痛恨のダブルボギーとした。「15番でボギーを叩いてしまった焦りもあった。自分に足りないものは“何事にも動じない精神力”ですね」。

自己最高位でのフィニッシュも「この結果に満足はしていない」と貪欲さは失わない。沈んでいた自分を奮起させて求めた後輩からの“指導”は、優勝こそ逃したものの園田のプレー、そして気持ちを大きく変えたようだ。「私的には(森田に)十分な恩替えしができたかなと…」といたずらっぽく笑った。

この日は先にホールアウトした森田も、先輩の様子が気になるようでクラブハウスでスコアを確認していた。「わたしが声を掛けたら(絵里子さんの)プレッシャーになっちゃうんじゃないかなって。小さく『ナイスプレー』って言ってました」。直接の言葉を必要としない2人の信頼関係が見えた。(静岡県伊東市/糸井順子)

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