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失速の最終組2人 優作「自分が悪い」キョンテ「僕のせい」

◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 最終日(29日)◇パンラインGC(ミャンマー)◇7103yd(パー71)

通算11アンダーの単独首位から出た宮里優作と、1打差2位から出たキム・キョンテ(韓国)は、ともにスコアを伸ばせず宮里6位、キム3位。宮里は「やっぱり勝ちたかった」と悔しがり、キムは「最初の方に僕がボギーをいっぱい打って、うちの組の雰囲気が悪くなったんじゃないかな。ごめんなさい」と小さくなった。

序盤は混戦模様。宮里は1バーディ、1ボギーで折り返して「オーバーパーしなければ予定通り」とバックナインに勝負を掛けた。11番(パー5)で2打目をグリーン右奧のバンカーまで運び、そこから50cmにつけてバーディとして頭ひとつ抜け出した。だが、「そこで流れをつかみきれなかった」。

続く12番(パー3)はピン左3mの絶好の位置からバーディパットを決めきれず、続く13番はグリーン手前からのアプローチを2m半に寄せたが、これを外してボギーとした。最終組の1組前で回るトッド・シノット(オーストラリア)が13番、14番で連続バーディを奪い、一気に2打差をつけられた。宮里は15番(パー3)でも2m半のパットを外してボギーとし、再浮上はならなかった。

「もうちょっとアグレッシブに行きたかったけど、フェアウェイに置けなかった」。サンデーバックナインで42.8%(7分の3)に留まったフェアウェイキープ率を悔い、「アプローチがもう少し寄ってくれて、2mくらいなら確率も上がる。でも、本来はバーディパットを打たないと。そこに追い込んだ自分が悪い」と、最後まで自分を責めた。「これに勝って、(4月の東建ホームメイトカップまでの期間)アジアの試合に出たいと思っていたんだけど…」。

一方のキムは、この日の18ホールで6ボギー。「優勝争いで6個のボギーは多いですよね」と苦笑したが、勝負のポイントに挙げたのは15番(パー3)。11番、13番とバーディを重ねて通算11アンダーとしていたが、グリーン奧にピンが切られた15番で「高い球でも(ピン近くに)キャリーしたら奧に行く。手前から行くしかないと思ったけど、当たりが悪かった」と、グリーン手前エッジにつけて3パット。首位の背中が遠のいた。

それでも、最終18番をバーディで締めて3位タイに踏みとどまり、「いちおう、いままで1月で一番良い成績だと思う」と、優勝を逃しはしたが一定の満足を得た。「今年は去年より出られると思うので、年間2勝はしたいです」と、4月から再開する今シーズンに期待を込めた。(ミャンマー・ヤンゴン/今岡涼太)

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