3年間で+30yd?今平周吾の平均飛距離が伸びたワケ
2016年 HEIWA・PGM選手権
期間:11/03〜11/06 場所:総武カントリークラブ 総武コース(千葉)
選手コメント集/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 初日
■ 冨山聡 4バーディ、ボギーなし「66」、4アンダー2位タイ
「1番でバーディが来て良い流れに乗れた。ティショットを悩んでいて、トップで止めるやり方を3試合くらいから前から始めた。それがよくなって。『ブリヂストンオープン』から感じが良くなった。QTの準備もしている。きょねんはこの大会で60位以内(シード)が決まった。相性はいい。やるべきことが目の前にある。それでダメだったら仕方ないと気持ちを切り替えている」
■ 池田勇太 6バーディ、3ボギー「67」、3アンダー、6位タイ
「前半は1Wが曲がって大変だったけど、後半は良くなって来た。全体を通して悪いゴルフではなかった。(後半良くなったキッカケは)コースの中では(修正)できることが限られる。9ホールを終えて待ち時間があったことで気持ちが落ち着いたのかも。きょうは最後までギャラリーも応援してくれて嬉しかった。あしたはもう少し楽にゴルフができるように頑張りたい」
■ 谷原秀人 3バーディ、1ボギー「68」、2アンダー10位タイ
「前半(イン)はパターが入らなかった。後半(アウト)は3番、7番で8mを入れた。調子は変わらず悪いっちゃ悪い。さいわい毎日よく寝ているけど、連戦が続けば誰でも疲れる。好きなコースが続くけど、ショットの悪さが目立つ。体調は言い訳にできない。ショットが安定してこないと、好きなコースでもスコアが出ない。調子が悪い中、そこそこ当たるようになっていかないと」
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