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2位は永野竜太郎「悔しい。でも自信になった」

2015/06/07 19:31

4日間を通じて最難関ホールだった17番で 4日間を通じて最難関ホールだった17番で2日連続バーディを奪った永野竜太郎

「悔しい部分もある。でも、4日間の自分のプレーを褒めてあげたい」。国内男子メジャー「日本ツアー選手権森ビル杯」最終日を最終組で戦い、この日「69」(パー71)で通算9アンダーの2位タイに入った永野竜太郎は、悔しさと手応えを口にした。

最後まで、存在感は示し続けた。リャン・ウェンチョン(中国)を6打差で追いかけてスタートすると、2番(パー5)は残り240ydの2打目を2Iでピンそば3mのイーグルチャンスにつけた。だが、このパットはカップ手前でよれてバーディ止まり。「ちょっと消極的だった」。

それでも、4日間を通して一番難しかった17番ホールでは、2日連続でバーディを奪ってみせた。最終18番はティショットを大きく右に曲げながらも「ボギーでいいという考えはなかった。2打目も無理やり狙ってやろうと思ったし、最後のアプローチもどうにかしてパーを獲ろうとした」。終盤にアグレッシブさを加速させたが、時すでに遅かった。

「初優勝はまだまだ遠い。一番足りないのは、決めるべきときに決めきれないパター」と、課題は見えた。「でも、この難しい宍戸でこれだけのスコアを出せたのは自信になる」。

27歳の大器が、その片鱗をちらりと見せた。(茨城県笠間市/今岡涼太)


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