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首位の小田孔明“寒くても薄着”がポイント

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催されている国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」2日目。今季2勝目を狙う小田孔明が6バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダーとして単独首位に立った。

ティオフ直前から落ちた雨は、時間が経過するごとに強くなった。しかし小田は終始ペースを崩さない。スタートホール、1番でフェアウェイバンカーからピンそば2メートルのチャンスを作ったバーディをきっかけに順調にスコアを伸ばした。

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結果に反映された痛いミスは、ボギーを叩いた14番の3パットのみ。最終18番(パー5)では、残り90ヤード強の第3打がバックスピンでグリーン手前にこぼれたが、続くアプローチを直接沈めてチップインバーディでフィニッシュした。慌ただしい終わり方にも「3番のパー5で、3打目を同じように90ヤードくらいの距離からサンドウェッジで打ったら、すごく戻ってきちゃったから。もし18番も(3打目が)サンドだったら、(スピンが効きすぎて)池まで戻って入ってたよ」と、番手を上げてコントロールした“計算勝ち”に胸を張った。

ところでこの2日目は、初日よりも風こそなかったが、依然として厳しい寒さに襲われた。多くの選手がセーターなどを着こむ中で、小田の格好といえば長袖の機能性シャツに、ポロシャツを重ねただけ。同組の藤本佳則松山英樹も思わずラウンド中「寒くないっすか?」と声をかけるほど。防寒対策はハーフターンでホットコーヒーをすすったくらい。実は火曜日には風邪で病院を訪ねており、体調万全で開幕を迎えたわけではなかったのに…。

しかし「寒いけど、寒くて体が回らなくなる上に服を着たら、余計体が回らない。さらに飛ばなくなったら、話にならない」と好スコアへの欲が、ウエアの枚数を増やさせない。そして「まあ、これもある」と、お腹周りの肉を両手でつかんで笑わせた。

最終日に逆転負けした「日本オープンゴルフ選手権競技」を含め、ここ5試合でトップ3が3度、前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦」は2位で迎えた最終日に後退し6位で終えた。「3日目までは続くんだ。この良い感じが。これだけ負けると“負”(の感情)にもなるわ」と、惜敗続きに自虐的だ。

「優勝して、早く1億円(今季獲得賞金=現在は約8603万円)を越えたいというのもある。でもあまり意気込んでも良い結果になっていないから、普通にやる」と“自然体”を強調した。

でもすぐに「(優勝複勝の)BMWが欲しいな。先週はベンツを取り損ねたから頑張ろ」とポツリ。松山英樹が独走する賞金王争いに風穴を開けるためにも、そこら中から湧いてくる欲望を味方に戦い続ける。(静岡県御殿場市/桂川洋一)

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