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【GDO EYE】藤田と谷口、それぞれのギャラリー対策

大会最終日は1日での今季最多ギャラリー数となる17,070人が来場した「ゴルフ日本シリーズJTカップ」。ゴルフ場での観戦マナーが普及して来たとはいえ、これだけ多くの観客が集まると、中には携帯電話やカメラを使って写真撮影をしたり、他の選手のプレー中に移動したり、話をしたりという人が居てもおかしくはない。

この日、石川遼らの組の直後でプレーしていた谷口徹は、「61」の会心のラウンドを終えた後に、「テレビとかギャラリーとか、いろんな鬱憤を晴らしただけ」と鼻息も荒かった。なにせ、自身がグリーンを狙おうとすると、直前にホールアウトした石川を追い掛けるように、カメラマンやギャラリーが大移動を始める。それを見るたびに仕切り直しを強いられ、イライラは溜まり続けた。

「一人でプレーしている訳じゃないんだし、そういう選手を見る人も同じ組のプレーヤーに拍手を送るとかしないといけない。まだまだギャラリーのレベルが低いっすね」。その気持ちも分からないでもない。

一方、3日目に石川と同組で回った藤田寛之にしても、同じような状況だったことは想像に難くない。だが藤田は、「気にならないというと嘘になるけど、気にしてもしょうがない。石川遼を見に来て、次は一番良い所で見たいという気持ちも分かるし、それを運営が一生懸命やっていて致し方ないことも分かる。自分ひとりのコンサートじゃないんだし、そういうのをクリアしてこそプロフェッショナルだと思う」。

二人の考え方の違いが勝敗を分けたかどうかは結果論だが、少なくとも精神衛生上は藤田の対処法の方が優れているのは明らかだろう。(編集部:今岡涼太)

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