2026年 ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品

「“お先”くらい短い」パット決めきれず 清水大成は単独首位からV逸

2026年 ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 最終日 清水大成
前半は良い流れだった(c)JGTOimages

◇国内男子◇ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品 最終日(5日)◇西那須野CC(栃木)◇7036yd(パー72)◇雨(観衆1531人)

わずか60cmのバーディパットが進路を急に右に変え、カップに嫌われた。フロントナインでスコアを4つ伸ばして迎えた後半10番、清水大成が肩を大きく落とす。「前半は良い流れだったのが、“お先”くらいの短いのを外してしまって、そのままの流れで終わってしまった」。待望のツアー2勝目が遠のくパーだったと認めざるを得ない。

18アンダーの単独首位から連日のスコアの伸ばし合いに飛び込み、前半6番(パー5)までにバーディは3つ。1打ビハインドでサンデーバックナインを迎えていた。痛恨のパットミスで勢いがつかず、4つ目のバーディが来たのは15番だった。

強い雨に打たれる時間帯があっても、「(通算)25 アンダーを目標にしてスタートした」という。優勝した岩崎亜久竜は、結果的にそのスコアでフィニッシュした。清水は結局「69」で21アンダー。今季初のトップ10入りを決めても4ストロークの差が悔しい。

3週間のオフを挟んだ日本ツアーは再び、試合のない期間が続く。次戦8月20日(木)開幕の「~ジャンボ尾崎追悼大会~ ISPS HANDA」(群馬・草津CC)は7週後だ。「しっかりと調整したい。後半戦に複数回優勝して、アメリカ(ツアー)の QT に弾みをつけたいです」と顔を上げた。(栃木県那須塩原市/桂川洋一)

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