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「賞金王」に「1億円プレーヤー」 “チーム孔明”の2人は団長の背中を追う

2020年と21年が1シーズンに統合された男子ツアーの再始動まで、約1カ月に迫る。開幕に向けて仕上がり具合を明かしたのは、ツアー2勝の秋吉翔太と1勝の出水田大二郎だ。横浜市内で開催中のゴルフフェアで12日、契約する住友ゴム工業のイベントに出席し、2021年の目標を語った。

熊本出身の秋吉と鹿児島出身の出水田は、同じ九州出身の小田孔明を慕う“チーム孔明”の一員。今オフも、小田が行った宮崎での合宿にそろって参加した。

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「100ydが課題」という出水田は3Iを抜いて、ウェッジを2本から3本(60度、56度、52度)に増やしてオフの取り組みを進めている。「微妙な距離感を練習しないといけない。あと1カ月ぐらいで重点的に練習していきたい」とし、「スイングもちょっと変えている部分がある。そこをもう少し固めていけたら」と強調した。

2018年8月「RIZAP KBCオーガスタ」以来のツアー2勝目が待たれる。11年に高校卒業のタイミングでプロ転向し、これまでの生涯獲得賞金は8305万7024円。「1億円を超えられるように。1億円プレーヤーが目標の一つでもあるので、そこを目指して達成できるようになれば、先も見えてくる。頑張っていきたい」と意気込んだ。

すでに1億4666万4720円を獲得している秋吉は「早く3勝目をしたいし、賞金王になりたい」と明かした。2019年「トップ杯東海クラシック」では最終ホールの池ポチャで勝利を獲り逃すなど、18年の2勝を最後に優勝から遠ざかっている。

「孔明さんも賞金王(2014年)になったし、ついていけるようにやっぱり賞金王を目指して一年一年やっていきたい」。前週には宮崎県の地区オープン(ツアー外競技)で、プレーオフの末に宮里優作を下して優勝を飾った。「賞金王相手(2017年)にプレーオフで勝って、自信にもなった」と好調ぶりをアピールした。

5月には海外メジャー「全米オープン」の予選会も控える。2018年に予選会を通過して本戦に出場した秋吉は「行きたいというのはある。チャンスがあれば挑戦したい」、出水田も「自分も絶対行くという気持ちで頑張りたい」と力を込めた。(編集部・石井操)

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