2024/11/22米国男子
涙、涙の横田「神様は見てくれていた」
2010/10/10
ニュース
神奈川県の戸塚カントリー倶楽部西コースで開催した「キヤノンオープン」、当時38歳の横田真一が2位の石川遼に2打差をつけ13年ぶりにツアー優勝を果たした。
首位タイから伸ばして優勝を確信したのは20cmを残したウイニングパットの直前。確実に沈めると妻でタレントの穴井夕子さんと涙を流し1万人超の観客の前で復活劇を遂げた。
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2005年から選手会長を務めた。07年に始まった今大会も横田が開催に向け尽力したトーナメントであったが、選手としては06年に賞金シードを喪失した。日本ゴルフツアー機構(JGTO)からは特例での出場権を提案されたが「選手会長としてやってきたことがウソになる。僕の人生の究極の選択だった」と辞退していた。
「今日勝って、初めてあの時に断って良かったなと思った。神様は見てくれていたと思った。あの時(選手会長時)は“みんなの為に”と思っていたけど、いいことをして良かった」と生き様に胸を張った。